12月25日 クリスマス礼拝

ピリピ人への手紙 2章 6~11節
「クリスマスありがとう」

罪のあがないのために、私たちが神に愛される子として自分を取り戻して神に感謝を捧げられるようにと、ひとり子を遣わして下さった日がクリスマスです。
「クリスマスおめでとう!」ということも間違ってはいません。
救い主がお生まれになったことは喜ばしいことです。
そこにある、神の揺るがない愛への感謝が生まれることが大切です。
今、世界中でクリスマスは祝われています。
創造主を信じる人々が世界には三分の一、20億人以上います。
今日はクリスマスに込められた、神のメッセージを学びたいと思います。
神のメッセージを聞いた私たちが、どう応答することが求められているかを考えましょう。

「キリストは神の御姿である方なのに、神のあり方を捨てられないとは考えず、
ご自分を無にして、仕える者の姿をとり、人間と同じようになられました。人としての性質をもって現われ、」
2:6,7

イエスがこの世にお生まれになったことを「受肉」と言います。
神が肉体を持って生まれて下さったという意味です。
そして、人として、苦しみと悩みを素のみに負って下さいました。
日本において、天皇は戦前・戦中には人目に触れることのない存在でした。
今は被災地を訪れ、膝をかがめて話をされます。
天皇家にも福音が伝えられていると聞いています。
そのような天皇の姿勢にも、福音の影響が現れていると考えています。

神は、高いところからただ眺めている方ではありません。
飢え、渇き、苦しみ、悩みを、イエスは経験して下さいました。
だから、私たちの苦しみがわかるのです。

「そういうわけで、神のことについて、あわれみ深い、忠実な大祭司となるため、主はすべての点で兄弟たちと同じようにならなければなりませんでした。それは民の罪のために、なだめがなされるためなのです。」ヘブル2:17

「私たちの大祭司は、私たちの弱さに同情できない方ではありません。罪は犯されませんでしたが、すべての点で、私たちと同じように、試みに会われたのです。」4:15

イエスは「インマヌエル」と呼ばれます。
インマヌエルとは、「神が共におられる」という意味です。
神は私を理解して下さいます。
共にいて下さいます。
それは人生の中で最も大切なことです。
主は私を知って、共に悩み苦しんで下さいます。
私たちを知るために地上に来て、共に歩んで下さいました。

キリストが地上に生まれるのは簡単なことではありませんでした。
エリサベツとその夫ザカリヤは、長年子どもを与えられませんでした。
それは、親戚に当たるマリヤを励ますためでした。
私たちの人生の苦悩には意味があります。
必ず誰かの信仰の助けになります。
信仰を持って受け止めなければ、それは「ただの苦しみ」になってしまいます。
意味のない苦しみはありません。
大切なのは、主語自身からなぐさめをと励ましを受けて、苦しみを乗り越えるという経験です。

キリストの誕生は、ゴールに向かうためのスタートでした。
そのゴールとは、ご自身の命をささげるということでした。
救い主の使命は、私たちのために命をささげることでした。
これは「おめでたい」ことでしょうか。
「おめでたい」中にある主の苦しみを知るとき、そこまでして下さる神への感謝が生まれます。

罪とは、まことの神を知らずあがめもしないことです。
私たちには人生が変えられる必要があります。
私たちの内にある不平不満をも、神は知っていて下さいます。
あなたはだれか他の人のことを理解しているでしょうか。
「だれかにわかってほしい」という心から、「だれかを理解しよう」とする心へ。
誰かを愛し、理解する行動を起こすように。

クリスマスはプレゼントをもらう日ですか?それともあげる日ですか?
普通クリスマスプレゼントは、子どもが受け取ります。
そして、子どもは大人になると、プレゼントをあげる側になります。
お年玉はどうでしょうか。
私たちは、この世の中の恵まれない人の必要に応えていく心を持つべきです。
それが神の国の実現へとつながります。
プレゼントを用意するためには、受け取る人のことを考えなくてはいけません。
それを考えて、準備するところに意味があります。

「それは、イエスの御名によって、天にあるもの、地にあるもの、地の下にあるもののすべてが、ひざをかがめ、
すべての口が、『イエス・キリストは主である』と告白して、父なる神がほめたたえられるためです。」
2:10,11

これが究極のゴールです。
全ての人がイエスを主と告白し、神をほめたたえるようになることです。
人生を暗くするのは不平不満、つぶやきです。
人生を明るくするのは感謝です。
感謝することが見えないと、感謝することはできません。
プレゼントをするには、悩む時間とお金を使います。
主はいやいやながらではなく、ご自身をささげてくださいました。

「あなたがたに新しい戒めを与えましょう。互いに愛し合いなさい。わたしがあなたがたを愛したように、あなたがたも互いに愛し合いなさい。」ローマ12:10

全てのことには意味があります。
全ての経験は祝福に変わります。
他の人を支え、生かす経験になるからです。
そのような人生にしたいものです。
人の役に立つように。
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プロテスタントのクリスチャンです。
佐藤たけるさんおたくです。

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