3月18日 聖日礼拝

使徒の働き 3章1~10節
「目先の解決でないことを」
           hi-b.a.スタッフ 丸山告師

前に奉仕していた教会ではホームレス伝道をしていました。
場所は河川敷です。
荒川、利根川が有名です。
「金八先生」のオープニングで生徒が歩いていたところです。
小学5年生から高3まで私が育った地元です。
実際には朝あの川沿いを通学している人はいませんが。
ジョギングしている人はいます。
斜面でサラリーマンが物思いにふけっていることもあります。
橋の下はホームレスがたくさん住んでいます。
週に一度、炊き出しを行っていました。
平日なので、私が行ったのは1,2回ですが、何百人ものホームレスの人が集まりました。
聖書朗読と、牧師の短いメッセージの後で食べ物が配られます。
私は何人かと話をしました。
高校生の頃です。
テレビや新聞の話ではなく、実際に向かい合うといろいろなことに気付きます。
感じたのは、
「この人は普通の、自分と同じような生活をしていたのだ。
 どこかでくなってしまった。
 こうならざるを得ない事情があったのだ。」
ということです。
私たちは、表面上に見えることで判断しがちです。
背後にあるストーリーには目を向けないのです。
今日の聖書の箇所では、そのような人の問題が解決されたことが描かれています。
結論を一言で言うなら、
「イエス・キリストを知ることが根本解決である」
です。

ここまでの流れを振り返りましょう。
イエスの昇天後、弟子たちは祈り続けました。
イスカリオテユダの代わりに弟子が補充されるように示されました。
マッテヤが選ばれました。
ペンテコステで聖霊が下りました。
ペテロが初めての説教をしました。
3,000人の人々がバプテスマを受けました。
全ての人々から好意を持たれました。
急激なライフスタイルの変化を見て、「怪しい」と思われても仕方がないはずなのに。
彼らは、外に発信する交わりがあったからです。
新しい人を歓迎する文化が形成されていました。

ペテロとヨハネの働きは、イエスのように、個人にしっかり向き合っています。
ザアカイ、サマリヤの女の場合を思い出してください。
ユダヤ人は一日に3回特別な祈りの時間がありました。
午前6時(第1時)、9時(第3時)、正午(第6時)、午後3時(第9時)。
どこで祈っても良いのですが、神殿の庭で祈りを捧げることに価値を置いていました。
神殿に、生まれつき足の不自由な人が運ばれてきました。
出生児のケガか、何が原因かは不明です。
彼は「美しの門」にいました。

私は高校生の頃、疑問を持っていました。
「この人は足が動かなくて惨めな思いをすると分かっていて、なぜここにいたんだろうか」
と。
発想が逆でした。
足が動かないと言うことは、仕事ができないと言うことです。
つまり生活することが苦しいから、施してもらわないと生きていけないのです。
だから、人通りの多い所にいないと意味がありません。
ホームレスも人の多いところに集まります。
チャンスがあるからです。
人が多いところは、廃棄食物も多いのです。
信仰心を持った人はターゲットになり得ます。
この足の不自由な人は、家族か知人か友人にかつがれてきました。
定期的にでしょう。

「彼は、ペテロとヨハネが宮に入ろうとするのを見て、施しを求めた。」3:3

この言葉は「しきりに施しを受けることを求めた」という意味です。
1度や2度ではありません。
生活がかかっているのですから。

「ペテロは、ヨハネとともに、その男を見つめて、『私たちを見なさい』と言った。
男は何かもらえると思って、ふたりに目を注いだ。」
3:4,5

「目を注いだ」という表現は、新約聖書の中ではまれにしか見られないものです。
「心を向ける。何かをつかもうとする」という強い期待を表しています。
通りすがりの人々は、チラッとみるだけのことが多いでしょう。
あまり関わらない方がいい…とやりすごすのが一般的ではないでしょうか。
ペテロとヨハネは、凝視するような視線を送っていたはずです。

神学生の頃、毎週千葉の柏で路傍伝道に出かけました。
多くの人が行き交うのですが、素通りしてきます。
見方によっては
「こんなことをして意味があるのか?
 あまり効果的ではないかも知れない」
とも感じられます。
それでも、立ち止まる方が何人かはいました。
少なくとも2,3人が足を止めてこちらを見ています。
勇気を持って話しかけます。
するとだいたい同じ返事が返ってきました。
「歌っている曲が讃美歌だとわかりました」
「以前教会に行っていました」
「わからなかったけど、楽しそうだったから」
「意味が分からない」
場合によってはその場でイエス様を受け入れることもありました。

この男性にしてみれば、自分は施しを求めていて、立ち止まった人がいて、その人が「見なさい」と言ってきた。
期待できるシチュエーションです。

「すると、ペテロは、『金銀は私にはない。しかし、私にあるものを上げよう。ナザレのイエス・キリストの名によって、歩きなさい』と言って、」3:6

「金銀は私にはない」!
先日の水谷先生はご自分のスタイルを「吉本系」と言っていました。
初めてメッセージを聞きましたが、本当に吉本系と分かりました。
このシチュエーションそのものが吉本ではないでしょうか?
劇的なズッコケシーンです。
男性はちょっとガクッとなったのではないかと思います。
「見なさい」と言っておいて、「金銀はない」!
その後が大事です。

「彼の右手を取って立たせた。するとたちまち、彼の足とくるぶしが強くなり、
おどり上がってまっすぐに立ち、歩きだした。そして歩いたり、はねたりしながら、神を賛美しつつ、ふたりといっしょに宮に入って行った。」
3:7,8

男性はこの場で立ち上がりました。
身体的な回復と、霊的な回復が与えられたのです。
解決ポイントをあげていきましょう。

①イエスキリストの名

彼はイエスの名を聞いたときに癒されました。
この名の響きに。
呪文ではありません。
全ての人がこの名で救われるわけではありません。
だれでも学校で、イエスキリストについて習うでしょう。
音声として聞いただけで救われるのなら、だれもが中学生でクリスチャンになることでしょう。
この男性は、イエスを「名」ではなく「人格的に」知りました。
イエスが自分にとってどんな存在かがはっきり分かり、味わいました。

②根本的な解決を選んだ

別の視点から読んでみましょう。
「金銀はない」。
もし金銀を持っていたらどうなっていたのでしょうか。
この言葉はペテロが言っています。
ヨハネもその場にいましたが、何も言っていません。
ヨハネはペテロよりは裕福だったはずです。

マルコの1章によると、ヨハネは船を所有し、人を雇っていました。
ペテロが大祭司の庭に入れてのも、ヨハネのコネのおかげです。
それほどの家柄でした。ヨハネはお金があったかも知れません。
施すことはできたはずです。
クリスチャンとして、施しは間違った行為ではありません。
でも、彼はそれをしませんでした。
その場限りの問題解決は、究極的解決にはならないと知っていたからです。
お金を施せば喜ばれたかも知れません。
その日一日は過ごせたかも知れません。
本人が願っていたのはお金やものでした。
それよりも必要なことは自分で働き、生きていくことでした。
歩けるようになることのほうが優先順位が高かった。
本当の意味で生きていくには、イエスキリストの名が必要でした。
私たちは目先の問題に気を取られがちです。
今かかえている患いを解決したいと願います。
今日の必要が満たされたい。
人に対してもそう考えます。

自分が生きているのは十字架に夜のだと知ることが根本です。
生まれてこの方、この男性は歩いたことがありませんでした。
人の助けがないと移動もできません。
おそらく40歳ぐらいの男性は、求めない、諦めるしかない境地でした。
私たちが人を見るときにも、そのような視点が必要です。
ある高校生は「生きていてもしかたがない」「命を絶とうとしたことがある」と言っていましたが、そこに到るプロセスがあるはずです。
交友関係、家庭、などなど。
しかし、解決はひとつしかありません。
主イエスがどれだけ愛してくださっていて、十字架の犠牲が必要だと伝えるしかないのです。
「進化論の方が納得がいく」という高校生もいます。
「なぜそう思うの?それが解決したらどうなるの?」と問います。
自分も紙に取り扱って頂かなければなりません。
土台にある自分の根を探って頂くのです。
私にとってイエスの名とは?
そこに思いを巡らす必要があります。
今の私にとってイエスはどのような方なのか。

「人々はみな、彼が歩きながら、神を賛美しているのを見た。
そして、これが、施しを求めるために宮の『美しの門』にすわっていた男だとわかると、この人の身に起こったことに驚き、あきれた。」
3:9,10

「目先の解決があったとしても、究極的解決にはなりません。
 それを与えるのはイエスの名だけです。」
という告白が必要かもしれません。
これは、ここで終わらないストーリーです。
4章まで進んでいきます。
この男性はサドカイ人に捕らえられます。

「この方以外には、だれによっても救いはありません。天の下でこの御名のほかに、私たちが救われるべき名は人に与えられていないからです。」4:12

ペテロとヨハネにはこの確信があったから言えたのです。

「彼らはペテロとヨハネとの大胆さを見、またふたりが無学な、普通の人であるのを知って驚いたが、ふたりがイエスとともにいたのだ、ということがわかって来た。
そればかりでなく、いやされた人がふたりといっしょに立っているのを見ては、返すことばもなかった。」
4:13,14

言葉で説明できない世界がそこにありました。
イエスに触れられて、変わることがそれです。
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佐藤さん29歳になる

今年もお誕生日に「たけてれ」を生放送してくださった佐藤さん。
ファンサ、ありがたや。
近況報告のコーナーを見ていると、本当に作品が目白押し。
ご本人も身をもって感じているそうですが、働いています。

20代最後の年に対する「危機感と絶望感を語り、
「高校生に見えないのは分かってるから!!!」
と、「半分、すねる。」の29歳がたまりません。
VTRのキューを出す手のしぐさとか!!
体操座りとか!!

お札のケーキすごかったです。
29歳のキャラシリーズを描いたつばっきーうまかった!

日アカの表彰状を抽選でプレゼントしそうになるし。

永野芽郁ちゃんへの評価がべた褒め!
「全オファーが永野さんに行く」とか。
「芝居のたいせつなことが本能的にわかってる」
「こうやろうと思って(芝居を)やってるのは崩壊している」
「とにかく力が抜けてる。芝居に嘘がない」
「そういう風に現場にいれるのがすごい」
と。

木梨さんについても
「めっちゃいいです。お芝居が」。

どの作品も、期待できそうです。
20代最後の一年。
くれぐれも体に気をつけて、お仕事に全力を尽くせますように。
そして、お会いするチャンスを、私にくださいw

合格\(^o^)/

今日は公立合格発表でした。
昨夜はなかなか寝付けませんでした。
が、おかげさまで、もっくん、第一志望校に合格しました

うちの県の入試はややこしいです。
まず、私立は最大3校受験できます。
ただ、試験日が3連続になるので、ちょっと疲れそうですよね。
それで、もっくんは初日と3日目の2校を受験しました。
県立高校は、最大2校。
試験日がA日程、B日程と2回あるんです。
どちらかを第1希望、もう一方を第2希望にします。
合格できるのはどちらか1校だけです。
もしくは、両方不合格の可能性もあります。

もっくんは、私立で行ってもいいと思える学校に1校合格しているので、公立は1校に絞りました。
なので、もし今日の合格発表で「合格校なし」となったら、すぐに私学の入学金を払い込みに行けなければなりません。
それで、私も合格発表に行くことにしました。
ところが、その学校は「車での来校はお断り」とはっきり宣言していて、でもいろんな日程を考えると、どうしても車で行かないと無理。
で、考えた策が、学校近くのカフェに車を止めて、私はお店で珈琲を飲みながら待機。
結果を連絡してもらい、次の行動に移る。。。というもの。

予定通りカフェの駐車場に車を止めて、私は店内へ、もっくんとりーちゃんは高校へ向かいました。

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これがお店の「モーニング」♪
ちょうど珈琲を飲み終わる頃に一報が!
送られてきた画像には、もっくんの受験番号が写っていました\(^o^)/
りーちゃんは動画も送ってくれて、ちょっとだけ臨場感を味わうことができました。

この3年間、本人はもちろん、家族もなかなかハードな毎日でした。
週3回、塾に間に合うように食事を作り、送迎。
帰りは10時過ぎでした。
送迎はダンナが引き受けてくれていましたが、ほんとうにお疲れさまでした。

同じレベルの学生さんが、輪切りにされて入っていくのが高校です。
これから勉強についていくのが大変かもしれません。
しかも、同じ中学から通う子が他にいないので、まず友達作りからスタートです。
自分を見失わずに、楽しみながら高校生活を送って欲しいと思います。

さしあたって、22日が合格者登校日です。
姉ふたりのときは親が参加することになっていましたが、この学校は生徒のみだそうです。
主に駐車場がないことが理由かなとも思いますが、生徒への信頼も大きいのではないでしょうか。

新しい地に1歩を踏み出すもっくんを、神さまが導いてくださいますように!

3月11日 聖日礼拝

ヨハネの福音書 4章1~30節
「あなたを救われるキリストの愛」
         東海聖書神学塾 後藤喜良師

主イエスがどのように私たちを愛し、救い、用いて下さるかを、サマリヤの女の物語を通して学んでいきたいと思います。
一言で言うと
「ビックリ仰天!」です。
イエスのなさることはビックリ仰天です。
どこを読んでも、髪の驚くばかりの愛を味わうことができます。
聖書朗読を聞いておられて、驚きませんでしたか?

「イエスがヨハネよりも弟子を多くつくって、バプテスマを授けていることがパリサイ人の耳に入った。それを主が知られたとき、
――イエスご自身はバプテスマを授けておられたのではなく、弟子たちであったが――」
4:1,2

弟子たちとは!
ペテロ、アンデレ、ピリポ、ナタナエルといった弟子たちは、まだ弟子になって半年しかたっていないのに!
彼らが洗礼を授けていたのです。
神学校の校長としては、「絶対こんなことをさせてはいけない!」というでしょう。
今日本では、どんなに短くても牧師になって10年経たないと洗礼を授けることはできません。
「どうしてそんなとんでもないことを!」
「それはやり過ぎです!」
と言いたくなりますが、イエスはそういう方です。

救われる=用いられる。
必ずです。
「できません」というような奉仕を与えてくださいます。
ペテロもヨハネも失敗したことでしょう。
でも、ちゃんと奉仕を与え、実行させて下さいます。
まさに「アメージンググレース」。
驚くべき恵みです。
この曲を作ったジョン・ニュートンは奴隷船の船長でした。
その彼が悔い改め、牧師になりました。
「私のようなものを用いて下さるなんて、驚くばかりの恵みとしかいいようがない」と彼は思ったのです。
「自分のようなものはとても用いて頂けない」と考えている人は、考えを改めて欲しいと思います。
以前もお話ししたように、私はとても人前で話ができるような人間ではありませんでした。
必要な物はすべて聖霊によって与えて下さいます。
自分には無理だと思っているほどの奉仕をさせて下さいます。

「主はユダヤを去って、またガリラヤへ行かれた。
しかし、サマリヤを通って行かなければならなかった。」
4:3,4

「しかし、聖霊があなたがたの上に臨まれるとき、あなたがたは力を受けます。そして、エルサレム、ユダヤとサマリヤの全土、および地の果てにまで、わたしの証人となります。」使徒1:8

と主は言われました。
「地の果ては無理」と思うでしょう。
この命令を弟子たちは受け取りました。

「確かに偉大なのはこの敬虔の奥義です。『キリストは肉において現われ、霊において義と宣言され、御使いたちに見られ、諸国民の間に宣べ伝えられ、世界中で信じられ、栄光のうちに上げられた。』」テモテⅠ 3:16

「世界中で信じられ」たとは?
しかし弟子たちはイエスが言われたなら必ずそうなると確信していました。
トマスはインドで、ペテロは黒海の無効まで福音を伝えました。

イエスはエルサレムからユダヤ、サマリヤへ行こうとしていました。
ご自分がしようとされたことを弟子たちに命じられたのです。
「敵を愛しなさい」というイエスは、敵を愛されました。
イエスは自ら伝道しました

「シモン・ペテロは舟に上がって、網を陸地に引き上げた。それは百五十三匹の大きな魚でいっぱいであった。それほど多かったけれども、網は破れなかった。」ヨハネ21:11

ここに書かれている153匹という数字はすべての民族を象徴しています。

イエスは計画を持っておられました。
不思議なイエスの導きがあって、私は信仰へと導かれました。
私はロシア文学が好きでした。
ロシア文学を理解するには聖書を読まなければ行けないと思い、読んでみましたが、読んでも分からないので教会に行こうと思いました。
たまたま母が拾ったチラシを見て、教会に行きました。
そこにも驚くべきイエスの愛があると思います。
そのは母95歳です。
イエスの特別の導きがあなたにもあったと思います。

「ひとりのサマリヤの女が水をくみに来た。イエスは『わたしに水を飲ませてください』と言われた。
弟子たちは食物を買いに、町へ出かけていた。
そこで、そのサマリヤの女は言った。『あなたはユダヤ人なのに、どうしてサマリヤの女の私に、飲み水をお求めになるのですか。』――ユダヤ人はサマリヤ人とつきあいをしなかったからである――」
4:7~9

イエスは、いきなり自分から、サマリヤの女に話しかけます。
2,000年前のイスラエルで、日中男が女に声をかけるなんてあり得ませんでした。
してはいけないことでした。
特に律法学者は。
イエスの服には房があったので、イエスも律法学者と見られていたと思われます。
しかも、ユダヤ人がサマリヤ人になんてとんでもないことです。
すべてのタブーを越えて、イエスはこの女を愛して声を掛けられました。
あなたはいつイエスの言葉を聞きましたか?
今も、私を通して聞いていますね。

女はいぶかしく思ったことでしょう。
「水を飲ませて下さい」
とイエスは話しかけられました。
私はこの箇所を40年前に学びましたが、私は男性なので分かりませんでした。
教会の女性に聞いたら、「とても嬉しいです」と答えたのです!
それまで女が汲んだ水を飲んだのは、同棲中の男だけだったことでしょう。
女が汲んだ水を、イエスはおいしそうに飲まれました。

「つきあいをしなかった」というのは「同じ器を使わなかった」という表現です。
つまり、いっしょに食事をしなかったということです。
イエスは取税人のザアカイと共に生きることを示されました。
女はこのことを何度も思い返し、証したことでしょう。
みなさんも、イエスの愛と恵みにお返しし、お仕えする人生を歩んで欲しいと思います。

「イエスは答えて言われた。『もしあなたが神の賜物を知り、また、あなたに水を飲ませてくれと言う者がだれであるかを知っていたなら、あなたのほうでその人に求めたことでしょう。そしてその人はあなたに生ける水を与えたことでしょう。』」4:10

腰が抜けるような言葉です。
いきなり、まだなにも求めていないのに、
「神からのプレゼントを持って来た」
と言われたのです。

「私たちの主イエス・キリストの父なる神がほめたたえられますように。神はキリストにあって、天にあるすべての霊的祝福をもって私たちを祝福してくださいました。」エペソ1:3

イエスが与えて下さる祝福は、「すべての霊的祝福」です。
自分勝手な生き方をした女にさえです。
神の永遠の驚くべき祝福を持って来たと。
一方的なアガペーの愛で、恵みとして与えて下さいます。
感謝して受け止めればよいのです。
それが、救いです。
求めてさえもいないもの。
永遠に幸せになるために必要な物を、一方的に。
求めていないのに与えて下さる。
みなさんは、もう受け止めましたか?
神さまから届いた宅急便の中身を、ちゃんと確認していますか?
罪の赦し、神の子とされること、などなど、言い尽くすくとのできないほどの恵みを。

「ことばに表わせないほどの賜物のゆえに、神に感謝します。」コロサイⅡ 9:15

全て、もう受け取っていますか?
なぜこんなに幸せにされているのに、嘆くのか、悲しむのか、私にはわかりません。
みなさんも、ビックリ仰天して下さい!

「イエスは答えて言われた。『この水を飲む者はだれでも、また渇きます。
しかし、わたしが与える水を飲む者はだれでも、決して渇くことがありません。わたしが与える水は、その人のうちで泉となり、永遠のいのちへの水がわき出ます。』
女はイエスに言った。『先生。私が渇くことがなく、もうここまでくみに来なくてもよいように、その水を私に下さい。』」
4:13~15

女は「私に下さい」と言いました。
もしわたしがペテロで、その場に居合わせたら、
「お前のようなものは、そんなことを言ってはいけない」と言うことでしょう。
イエスは「悔い改めたから」賜物を与えたのでしょうか。
まだ悔い改め(=告白)ていない時に、イエスは与えられました。
悔い改めとは、Uターンすることです。
罪の悔い改めとは、罪を告白することです。
悔い改める前に、すでに赦されています。
罪を犯さなくなってから救われるのではありません。
生き方を変えることが求められています。

「イエスは彼女に言われた。『行って、あなたの夫をここに呼んで来なさい。』
女は答えて言った。『私には夫はありません。』イエスは言われた。『私には夫がないというのは、もっともです。
あなたには夫が五人あったが、今あなたといっしょにいるのは、あなたの夫ではないからです。あなたが言ったことはほんとうです。』」
4:16~18

生き方を変えるために、イエスは「夫を連れて来なさい」と言われたのです。
罪を認めたら、主は赦して下さいます。
罪を認めて告白すれば赦されるからです。
変化は長い年月を掛けて少しずつ起こります。
失敗しながら、よい行いができるように成長していけばよいのです。

「女は言った。『先生。あなたは預言者だと思います。』」4:19

女性は話をそらそうとしたのか?と思いましたが、そうではないと思い直しました。
彼女は、本音は神に仕えたいと思っていたのです。

「…神はまた、人の心に永遠を与えられた。…」伝道者の書 3:11

彼女は、見かけは神を求めているようには見えないかも知れませんが、本当は求めていました。
イエスは「女の人よ」と呼びかけられました。
これは、イエスが母マリヤに呼びかけるときにも用いた言葉です。
女は待ちに帰り、人々に言いました。
呼びかけました。
今まで人目を避けていた女が、イエスのことを証しています。

「女は、自分の水がめを置いて町へ行き、人々に言った。
『来て、見てください。私のしたこと全部を私に言った人がいるのです。この方がキリストなのでしょうか。』
そこで、彼らは町を出て、イエスのほうへやって来た。」
4:28~30

彼女はスカルの教会のメンバーとして仕えたことでしょう。
あなたも用いられることができます。
よく分からなくても。
証をして欲しいと思います。
教えることはできないかもしれません。
でも、証はあなたの経験であり、確かなことで、誰も否定できません。
証以上に力のある伝道はないというのは、間違いのない真実です。
みなさん、ビックリ仰天されましたか?

「日アカ」おまけの旅<2>

計画では、赤羽から上野に寄ってカッパ橋でるーたけ包丁をGETしようと思っていたのですが、この時点で時刻が11時半。
これはそろそろランチに向かわないと…。
さっきのJR線を逆戻りしていきました。
降りたのはここ。
観光客だから写真撮っちゃう^^

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鉄道発祥の地、新橋です。
徒歩5分ほどで目的地に到着!

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カレーライスのお店「幸正」。
昨年の年末に、「ハチハナ」の番宣「ぴったんこカンカン」で佐藤さんと土屋さんが訪れたお店です。

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お店には先客が。
カップルが一組。
私は佐藤さんが座ったと思われる場所を狙って、着席w

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なぞのブリカレーではなく、佐藤さんも召し上がったビーフカレーを注文しました♪
番組でも言っていましたが、ほんとうにお肉がやわらかくておいしい!
ご飯が2色になっていて、食べるとなにかコリコリした食感が。
お店の方に尋ねたら、「柚大根」だそうです。
とってもおいしくいただきました!

食事を終えて、渋谷へ向かい、NHKを探索してみました。
まだ「半分、青い。」の影はなし。
ちょうど「土スタ」が始まる直前で、スタジオを見ることができました♪
この日は「わろてんか」のキャストがゲストとしてきていました。
これからは、佐藤さんが登場することもあるのかな。
渡辺直美さんを間近で見られてラッキーでした!

こうして1泊2日の東京旅行が終了。
長々とおつきあいくださった奇特な方がおられましたら、ほんとうにありがとうございました。

「日アカ」おまけの旅<1>

さて、4時に目覚めて、
「さて、今日は一日どうすごそうか…」
と、検索。
素泊まりだったので、まず朝食からです。
話せば長くなることがいろいろあって、結局品川駅にあるパン屋さんのイートインですませました。

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クロックムッシューとブリオッシュトーストハニーとカフェラテ。
おいしかったです♪

そこからまず目指したのは赤羽です。
上野東京ラインから高崎線直通で行きました。
駅を出たら、ちょうど赤25のバスが来る時刻。
ほとんど待たずに乗って、ハートアイランド入口で下車しました。
てくてく歩く。
歩く。
歩く。
でも、探しているものは見つからない。
どうも見当違いの方向に歩いていたみたい。
逆向きに線をたどって・・・・・

あった~~~!!!

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もっと近づくと・・・

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ずっと来たかったんです。
Q10」の鉄塔。
もう7年以上前になりますね。
一番好きなTVドラマかもしれません。

見上げると鉄塔がとっても偉大なもののように見えてきます。

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うれしくて、つい、いろんな角度から撮っちゃうw

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Q10と平太はこの堤防に座ってたのかな。

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ああ、ここに一瞬でも座ってこればよかったなぁ。
ひとしきりうろついて、またバスで赤羽駅に戻ります。

この商店街が「Q10」の世界。

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もうちょい寄りで。

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う~ん、またドラマを見たくなってきました^^

~つづく~

日本アカデミー賞授賞式@グランドプリンスホテル新高輪<8>

お食事中、
「私なんて佐藤さんが出てる作品以外見てないから、ホントの映画ファンとは言えないですよね。
なのに、こんな席に来るのってちょっと気が引けます。」
と言うと、
「私も管田くんの映画しか見てないですよ~。」
「私も、私も。」
「僕もキミスイしか見てないです。」
という反応で、ちょっと気が楽になりました。

実際役者さんも、佐藤さんが共演した方ぐらいしか分からないんですよね、私。
で、振り返ってみると・・・

主演男優賞:
 大泉洋さん---太鳳ちゃんつながりで「まれ」見てました!あと真田丸w
 岡田准一さん--お名前だけは・・・
 管田将暉さん--「何者」!
 藤原竜也さん--「るろ剣」!

主演女優賞
 蒼井優さん---「るろ剣」!
 新垣結衣さん--年始に「逃げ恥」見てた~!
 土屋太鳳さん--「るろ剣」&「ハチハナ」!
 長澤まさみさん-「ゆうちょ」のCM!
 吉高由里子さん-競馬のCM!

助演男優賞
 西田敏行さん、西村雅彦さん、役所広司さんは存じ上げております。

助演女優賞
 広瀬すずさん--「ビタブラ」!
 薬師丸ひろ子さん-「Q10」と「ハチハナ」!

監督賞
 黒澤清監督---「リアル」!

脚本賞
 森下佳子さん--「天皇の料理番」!

こうしてみると、佐藤さんを追いかけてただけなのに、知らぬ間に意外と映画業界の方たちを知ってる事実に驚きました。
映画を観るって、お金もかかりますが、何よりも時間がかかるんですよね。
劇場まで足を運んでまで見ようという気になるには、そうとう高いハードルを越えなければなりません。
ここ数年で、佐藤さんがからまなくても見に行こうと思い、実際見たのは「この世界の片隅に」と「シンゴジラ」の2本だけです。
今娘に勧められてるのは「ザ・グレーテスト・ショーマン」。
行けばきっと感動するだろうとはわかっているのですが、休日はついだらだらと疲れを癒す方向に行ってしまうんですよね。
そして、エネルギーを貯めて,貯めて、佐藤さんの作品に没入する。
毎日が日曜日になったら・・・もっといろんなことに時間を使えるかなあ。
でも、そうなると自由になるお金がなくなるか。
今のところは、「いぬやしき」目指して、私もお仕事します^^

この後は、「日アカおまけの旅」が続く予定です~!

日本アカデミー賞授賞式@グランドプリンスホテル新高輪<7>

間が空いてしまいましたが、まだ続きがありますw

授賞式が終わると、続いて別室でディナーがあったんですね。

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さっきまでの座席の横一列ごとにひとつのテーブルでした。

メニューがこちら。

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お料理の一つ一つのネーミングが映画にちなんだものになっています^^
京人参をレッドカーペットに見立てたりして、目にも美味しいお料理でした。
全部は撮ってないのですが、こんな感じです。

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2018-03-02 213328


これだけのごちそうをいただいて、あの豪華な俳優陣を目の前で(一瞬でもw)見られるのですから、4万円も納得かも知れません。

さて、丸いテーブルを囲めば、自然と会話が生まれます。
私の左側の方は、お若い女性。
その左が、う~ん、中年前半の男性。
その左が若めの女性でした。
右側は私より10歳ぐらいお若いかな~という感じの女性。
その右側はその方に付き合って参加したお友だちらしい。
真向かいの女性二人組は、お急ぎの様子で、早めに食事を出してもらっていました。

で、おしゃべりを始めると、私の両脇は管田くんファンだと判明。
お一方はなんと九州からの参戦!
当選通知を見て、うれしさ半分困惑半分という。
私以上に遠征費が掛かりますもんね。
よ~くわかります!
黒一点の男性はたしか浜辺美波さんのファン。
この方もなんと、北海道から!
ちょうど寒波が来て大変な時期だというのに、よく来られました。
もう一人の女性は竹内涼真くんのファン。
比率で言うと圧倒的に管田くんファンの勝利ですwww
さすがは最優秀主演男優賞!
両脇の管田くんファンの熱烈トークがすごかったです。
管田くんは本当に仕事しすぎなので、追いかける方も大変だとつくづく感じました。
最近は歌も歌ってますもんね。
佐藤さんは割と作品を選んでやってきた感があるので、こちらもひとつずつの作品にじっくりひたり、次を待つ…というパターンです。
ま、最近立て続けにお仕事してくれてるので、頭が混乱するし、イベントもチェックしきれてないし、雑誌も諦めがちになってきています。
「亜人」からの「ハチハナ」、そして「いぬやしき」。
あ、その前に「半分、青い。」が始まるのか!
「億男」の撮影も始まってますし、年内に公開です。
あと、「ハードコア」?
ちょっとだけ管田くんファンの苦労が分かる気がします。
そういえば、管田くんは最優秀賞を取ったから、来年も授賞式にプレゼンターとして出ることは確定です。
両脇の女性陣は、もう「来年も会いましょう!」と盛り上がっていましたよ^^

夢のような時間が過ぎ去ると、シンデレラの魔法が解けるように(?)着物を脱がなければなりません。
クロークで段ボール箱を引き取って、更衣室まで運んで頂きました。
更衣室のドアをあけて中に入ると、試着室みたいに一人分ずつカーテンで仕切られたスペースが5つぐらいありました。
しかし、この中で着物を脱いで、たたむのは難しい!
幸い他に人もいなかったので、ふたつ分のスペースをうまいこと使って着替えました。
そこからベルデスクまで、箱を運ばなくてはなりません。
身軽な服に着替えてるので、持てないことはないですが、結構重い。
よっこらしょと持ち上げて、エスカレーターは怖いので、階段を一段ずつ下りていきました。
いや、よく考えてみたら、どこかにエレベーターがあったはずだろうと思います。
その時は思いつかなかったから仕方がない。
すると、危なっかしい格好で降りていく私を見かねて、クロークからスタッフの方が手助けに来て下さいました。
おかげで、そこからベルデスクまでは手荷物だけで、本当に助かりました。
送る手配が終わると、道路を渡って宿泊するホテルへ。
シャワーを浴びて、ベッドに横になりましたが興奮しているせいかなかなか寝付けず。
そして、朝は4時頃には目覚めてしまいました。

~つづく~

3月4日 聖日礼拝

コロサイ人への手紙 1章3~6節
「福音を理解するために必要なこと」
             大治福音自由教会 服部真光牧師

私たちは福音の恵みに生きるよう導かれています。
福音を正しく理解するとき、世界中で実を結び、広がり続けていくことができます。
日本でも、ブラジルでも、コーナーストーンでも。

「この福音は、あなたがたが神の恵みを聞き、それをほんとうに理解したとき以来、あなたがたの間でも見られるとおりの勢いをもって、世界中で、実を結び広がり続けています。福音はそのようにしてあなたがたに届いたのです。」1:6

ここにはふたつのカギとなる言葉があります。

①「神の恵みを聞き、それをほんとうに理解したとき」

創造主である神は、ご自分の計画を立て、愛を伝えるためにひとり子を遣わされました。
イエスの言葉とみわざを通して、その愛を具体的にお示しになりました。
それを正しく受け止めるのが理解の第一歩です。
日本人は「神」と聞くと畏れます。
災いを施す存在。
正しく生きていれば祝福するけれど、それると天罰を下す存在。
土地を買って家を建てるときには「地鎮祭」をします。
その地の怒りを鎮めるためです。
天災が起きるとお祓いをします。
日本人にとって神は「怖い方」なのです。
聖書ではどう語られているでしょうか。

イスラエルが捕囚の民となったとき、エレミヤを通して

「わたしはあなたがたのために立てている計画をよく知っているからだ。――主の御告げ――それはわざわいではなくて、平安を与える計画であり、あなたがたに将来と希望を与えるためのものだ。」エレミヤ29:11

神の心は私たちが心の平安をもって将来を持てるように考えておられます。
その神を信頼することが大事です。
世の人は、いいことがあると「神がついている」と思い、困難な時には「神に見放された」と考えます。
しかし、聖書では困難なときこそチャンスだと言います。
災いは自分がまいた種の生です。
主は、私たちをそこからもう一度呼び戻して、招こうと計画しておられます。
これが福音のメッセージの中心です。
災いではない、将来の希望を持てるのです。
私たちを脅したり窮地に陥れようとしているのではありません。
だから、ひとり子をお遣わしになったのです。
神に対する信頼の心を持つことです。
状況が悪いときにこそ。

私はどうしているかお話ししましょう。
「牧師なら何事もすべて順調だろう」と思ったら大間違いです。
困難はつきものです。
神は今直面している課題をご存じであり、将来を与えると言っておられます。
だから、このことを通して、どんな祝福と恵みを与えようとしておられるのか、と考えるようにしています。
「なぜこんなことが起こるのでしょうか?」と、神に問いかけます。
これは愚痴ではありません。
「このことを通してなにを教え、なにを見せようとしておられるのか」
「なにが、私が受け取るべきメッセージですか?」
と祈ります。
神がどんな計画をもっているか、「見えていないそのご計画を見せて下さい」と祈ります。
それが信仰です。
神への信頼の心を持って祈って欲しいのです。

パウロはコロサイの人々に

「私たちは、いつもあなたがたのために祈り、私たちの主イエス・キリストの父なる神に感謝しています。」1:3

と書いています。
祈るとき、いろんなことが思い起こされます。
パウロはいつ感謝が浮かんだと言います。
「それは、キリストに対する信頼を聞いているから」です。
揺るぎない信仰を持っているから。
信仰は困難なときこそ試されます。
どうすれば信仰を持てるでしょうか。
夜空の星を見るには望遠鏡があるとよく見えます。
小さなものを観るには顕微鏡が必要です。
私たちが肉眼で見ているものはほんの一部です。
神は、見えないほど遠くの星にも、細部まで命の仕組みを作っておられます。
神のご計画を知るためにはどうしたらよいでしょうか。
聖書の御言葉が理解の基準です。

「そのように、信仰は聞くことから始まり、聞くことは、キリストについてのみことばによるのです。」ローマ10:17

神はどんな風に見、聞き、受け止めておられるのか。
私は重要な決断をするとき、決断の前に尊敬する方たちに電話して相談し、意見を求めます。
私をよく知らない人はあれこれ言います。
たとえば、最近では大治への異動について相談しました。
私をよく知る人は、「よい決断だ」と言いました。
見る観点が違うからです。
私たちは、神の声に聞くことが大事です。

②「世界中で、実を結び広がり続けています」

受けた経験を他の人に分かち合うことも大切です。
整理されていない内容は伝わりません。
受けたことを伝える働きが、世界中で広がっています。
理解したことを伝えることで、理解が深まります。
伝言ゲームを思い浮かべて下さい。
正しく聞かないと、再現するのが難しいです。
自分の解釈が入るからです。
自分の観点で見るからです。
だから、聞くことが始まりなのです。
でも、聞くだけではダメです。
伝える働きが、福音の理解に進ませてくれます。

「それから、イエスは彼らにこう言われた。『全世界に出て行き、すべての造られた者に、福音を宣べ伝えなさい。』」マルコ16:15

「全世界に」は、恵みであって重荷ではないのです。

日本アカデミー賞授賞式@グランドプリンスホテル新高輪<6>

私の席は、レッドカーペットからは近かったのですが、ステージは遙かかなた。
頭上にはカメラが捕らえたステージ上の様子が映し出される画面があるのですが。
なんていうか、他の方たちがお話ししている間の佐藤さんの様子を見たい!というのがタケクラの性です。
そのためにオペラグラスも用意していました。
でも、インタビューするために前に出てきてスツールに掛けている司会の方々の背後に佐藤さんが…><
それでも時々チラッと見える姿を一目見ようと何度もオペラグラスを覗きました。

どんなふうに授賞式が進行するのか、予備知識もないままに参加しました。
美術賞から始まって、撮影賞、照明賞、録音賞、編集賞と、スタッフさんの最優秀賞から発表されていきました。
「わりと淡々と進んでいくんだなあ」と思いましたが、続く助演女優賞からは、おひとりずつインタビューが入ったのでテンションが上がりました!

最優秀助演女優賞は広瀬すずさんだったのですが、お若いのにすごく落ち着いていて、控えめな印象を受けました。
薬師丸ひろ子さんはね、もうデビューの頃から知ってる世代ですので、感慨無量。
どなたかの紹介ビデオで、それこそデビュー当時の映像が流れて、ああぁぁぁこんなにかいらしかったんだ!と…
肩の辺りがシースルー素材で、レースのドレープが揺れるドレスはほんとうにステキでした。

助演男優賞は、若手の方はよく知らなくて、役所広司さんはダイワハウチュでわかるし、西田敏行さんはまあ知っていますし、西村雅彦さんは古畑任三郎で今泉君をやってたことを思い出す私。

そして、話題賞!
キミスイと、帝一の管田くん!!!
映画はどっちも観てないんですけどね。

この後は日本アカデミー賞協会関係の表彰で、失礼ながらちょっとお手洗いに。。。
会場の外にはウーロン茶やオレンジジュースなどお飲み物が用意されています。
喉も潤して、もどってきたのがちょうど追悼セレモニーの頃でした。

新人俳優賞の4名の方は顔の識別ができなくてごめんなさい。
竹内涼真くんは今回初めて顔が分かりました!
グリーン系のスーツが目立ってましたね。
言動もなかなか自由な感じで^^

外国作品賞、音楽賞と続きます。
そう、レッドカーペットに入場してくる時に、
「あ、よーじろーさんじゃん!!!」
と、目を見張ったのでした。
去年は前々前世でしたからね。
プレゼンターです。
一見黒スーツかと思いきや、角度によってカラフルでゆるふわな衣装が洋次郎味を醸し出していました!

脚本賞、アニメーション作品賞、ときて、いよいよ主演の方たちが登場しました。
何ていうか、太鳳ちゃんは母親目線でしか見れなくて、つまりドキドキはらはらしてしまうというのが常なんですが。
ずいぶん安心できるようにはなってきましたw
佐藤さんに感想が振られたとき、「ドレスがお似合いです」しか言わなくて、「え?それだけ?」と思ったのですが、それが「岡山デニム」につなげるための前振りだったというナイスフォロー。
ちょっと前にも書きましたが、最優秀賞が発表されて、とまどいながら前に進み出る蒼井優さん。
こみあげてくる涙。
「映画界に入って良かった!」
絞り出すように発した言葉に感動して、私もついほろりとしてしまいました。

そして、主演男優賞。
体を張って、雪の中半裸で撮影の大泉洋さん。
トークがほんと面白い。
鎧甲の装着から気合いが入ってて、乗馬も完璧な岡田准一さん。
ボクサー体型に鍛え上げられた管田さん。
相変わらずイケボな藤原竜也さん。
そんな面々と並ぶ佐藤健さん。
「僕、なんにもしてないんで。
 鍛えてないしアクションもしてないし。
 ただそこにいるだけでこんな場にいるのがもうしわけない。」
みたいなことを話していました。
いや、ただそこにいるだけで、どこにでもいる整備工の兄ちゃんをふつーに演じていることが素晴らしいのです。
最優秀はおおかたの予測通り管田くん!
ぼんやりした表情のまま
「今回は管田将暉としてうれしいです」
とコメントした彼を見ていると、ちょっくら心配になるほどでした。
次々に映画や大河やauやいろ~んなお仕事をしていて、働き過ぎじゃないの?って常々思っていましたから。
まあ、佐藤さんが対照的に省エネすぎるということもあるかもしれませんが、燃え尽きちゃうんじゃないかと。
一瞬フォスフォフィライトさんが脳裏をよぎってしまい。。。

ここまで授賞式が進んでくると監督賞は読めました。
作品賞も。
ハズレでした。
久しぶりに黒澤監督のお顔を拝見できてうれしかったです。

みなさん、最後は再びレッドカーペットを歩いて退場されます。
帰りは作品毎にまとまっての行進です。
視線はいただけませんでしたが、しっかり手を振って見送りました。

振り返ってみると、本当に豪華な俳優さん達と同じ会場で、わくわくどきどきを味わえるこのイベント。
来てよかった~と思いました。

~つづく~
プロフィール

ステファニー

Author:ステファニー
プロテスタントのクリスチャンです。
佐藤たけるさんおたくです。

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