春ドラマ!

コメディ。
佐藤さん、やりたいって言ってましたしねw
ああああぁぁぁ
4月になったらまた毎週会える

剣心の情報も小出しに出てくるだろうし。
ほんとに楽しみな2014年ですわ〜

あと、佐藤さんが言っていた、やってみたい役柄。
「人外」ってのがありましたね。
ティム・バートン監督とやってくれないかな〜

って、夢みたいな妄想してみるw
歴代誌第2 16章 7〜10節
「主の心とひとつになっているか」
今日は主が、私たちを祝福するために私たちに望んでおられる信仰の姿勢を学びます。
「主はその御目をもって、あまねく全地を見渡し、その心がご自分と全く一つになっている人々に御力をあらわしてくださるのです。あなたは、このことについて愚かなことをしました。今から、あなたは数々の戦いに巻き込まれます。」16:9
これは予見者ハナニの予見です。
危機を打開する方法について、アサは愚かなことをしました。
そのために数々の戦いに巻き込まれるというのです。
私たちは思いがけない出来事に出会います。
今石巻福音自由教会の建築に取り組んでいますが、
「何でこうなるんだろう?」
と何度も思わされてきました。
「タイミングを逃した。」
と感じることがしばしばでした。
建材の輸入は遅れ、まだ建築に取りかかれていません。
そもそもアメリカから建材を輸入しようとした理由は、国内の資材が高騰し始めていたからです。
東京オリンピック誘致も話題に上がっていて、人件費も上がることは想定済みでした。
当時為替レートは1ドル80円でしたが、案の定今は105円にまで上がっています。
また、牧会に当たられる予定だった栗原先生にガンが見つかり、3月で離任されることになりました。
もちろん、今後も協力してくださいますが、奉仕者を今求めています。
水を差されるようなことが、一杯起こってきます。
人生においても、願わない状況や危機が到来します。
順調でないときにどう受け止めて、どう解決するのか?
ここで信仰が問われます。
歴代誌の当時の状況を説明するに当たって、串に刺さった団子をイメージしてください。
一番上の団子が「アラム」という国です。
真ん中が、北王国イスラエル。
一番下が南王国ユダです。
ソロモンの時代の後、イスラエルは南北に分裂していました。
もちろん権力争いです。
そこには3国間の政治的駆け引きがありました。
それは、ユダのアサ王の治世第30年。
イスラエルがユダを封鎖しました。
そこで、アサはだますこのベンハダデに金銀を贈りました。
つまり、アラムに助けを求めたのです。
本来は敵国だったアラムに。
これがたたって、後にユダはアラムに攻められることになります。
ここで学ぶべき事は、課題に直面するときに、自分の力や知恵で動きやすいということです。
すぐに解決したい。
祈って待てない。
そういう危険があるのです。
神はどう見ているのでしょうか?
「あまねく全治を見渡して」神の心と一つになっている人々に心を留められる、とあります。
では、神の心と全く一つとは、どういう状況なのでしょうか?
ぴったりと重なって、寸分の狂いもない。
ズレがない、ということでしょうか?
全く同じ考え方をするということでしょうか?
結婚相手を選ぶとき、理由を聞くと
「フィーリングが合う。」
と答えたカップルが、分かれる理由は
「性格の不一致」
と言うのが人間です。
聖書が言っているのは、
「神に全き信頼を置いている」
ということです。
今回石巻の資材調達が遅れた原因は、R3インターナショナルが経営方針を変えたことにあります。
今までなら順調に進んだ話が、買収されて方針が変わったためにできないと言われてしまったのです。
それでも、主の働きのために何とかしたいと言ってくださる方もいます。
負けてはいけません。
主に信頼して、前進しましょう。
私たちは困難に遭うと揺さぶられます。
それでも信じていこうという決断ができることが、信仰です。
かつてアサ王も、クシュ人とルブ人に対しては、神に信頼して行動しました。
信頼がないわけではなく、主への信頼は持っていました。
信頼がないわけではないけれども、否定的な情報が心の中を支配するようになって、目に見える皆生つん御方が力強いような錯覚に陥る・・・これが誘惑です。
信頼を貫き通す意志が必要です。
それを持ち合わせているでしょうか?
試されるとき、力強く成長します。
前にもお話ししたとおり、
「祝福の前に、私たちが高ぶらないように、主が生きて働かれることを知るために、試みられることが多い」
のです。
そのときに、アサ王のように失敗しやすいのです。
主への信頼を忘れずに、進んでいきましょう。
詩篇 119篇 9〜16節
「みことばを心に蓄えよう」
現在尾張旭教会と、NPOで協力しあっています。
2014年、NPIを中心として、「シャロームカフェ」を始めるための準備を進めています。
ここから南東の方角に大治GC、北西の方角にこのシャロームカフェを、置き地域宣教を前進させようとしています。
点から線へ、面へと広く地域を覆えるように。
老人介護のための働きについても計画を持っています。
3年後に介護事業を始めたいと考えています。
いろいろなことに取り組んでいく時、まっすぐに進みたいと願っても、試みに合い揺さぶられます。
どうすれば誘惑や惑わしから免れて、まっすぐに歩めるのでしょうか?
それが今日のテーマです。
「聖さ」は神に属するものです。
どうすれば自分の道を、神の御前に聖めていけるか?
神との交わりの中で、自分の道を揺るがないものにできるか?
「どのようにして若い人は自分の道をきよく保てるでしょうか。あなたのことばに従ってそれを守ることです。」119:9
これは若い世代への呼びかけです。
また、年配の人はどうすれば若い人を導けるか、という教えでもあります。
「私は心を尽くしてあなたを尋ね求めています。どうか私が、あなたの仰せから迷い出ないようにしてください。」119:10
経験を積んだ年配の者でも、聖さを守って生きることに心を尽くすべきです。
慢心していないでしょうか?
心を尽くして主を尋ね求めるのは、「迷いでない」ためです。
そのためには、みことばに堅く立たなければいけません。
「あなたに罪を犯さないため、私は、あなたのことばを心にたくわえました。」119:11
考え、判断し、行動する。
この3つのプロセスで、人は選択し、判断します。
私は紙を使って考えます。
関わっていることをどんどん紙に書き出します。
そして、考えます。
いろんな選択肢から、どれを選ぶかを決めます。
たとえば、11時に蕨駅に集合することになっているとします。
どの列車でいけば間に合うでしょうか?
今は便利ですね。
インターネットを使って、「出発駅」「到着駅」「時刻」を入力してクリックすれば候補が出てきます。
その候補は、「安」「早」「楽」を基準にいくつか上げられています。
乗り換え回数は少ない方が楽です。
ひかりか、のぞみか。
ひかりのほうが安いですが、遅くなります。
それに、ひかりではWifiが使えません。
400円の差で、のぞみならWifiを使って、車内で仕事が出来ます。
選択肢の中から、何らかの基準で選びます。
私は結果的に、のぞみで行くことにしました。
私たちは日常的に、無意識にたくさんの決断をしています。
主婦ならスーパーで何を買うか、選んでいるでしょう。
何を選ぶかは、そのひとの価値観を表しています。
安さか?
メーカーか?
特売品か?
どうすれば最も適切でよい判断が出来るでしょうか?
私たちは、知らないうちにずれていきます。
気付かないうちにそのズレは大きくなっていきます。
どれだけ聖書を日常生活に結びつけているでしょうか?
物事を考えるときに、聖書の基準や教えが浮かびますか?
触れたことのないことは思い浮かびません。
皆さん、覚えていますか?
「マラクジャ」という言葉。
これは何でしたか?
前にもお話ししたことがあります。
これはフルーツです。
ブラジルのジュースになります。
実物を見ていない方は、イメージがわかないでしょう。
触れたり、味わったり、経験していないとイメージすることはできません。
聖書の言葉も、実際に生活の中で「本当にそうだ!」という経験をしないと意味がわからないのです。
「罪を犯さないため」、すなわち、聖さを保つためにみことばを心に蓄えた、と詩篇作者は言っています。
彼は経験を積んだのです。
学びと、経験を積むことが大事です。
なぜなら人は経験で物を考えるからです。
経験し事がないことは思い浮かばないのです。
みことばを、読むだけでなく実践して、「本当にそうだ!」という経験をするとき、新しい経験が定着します。
すると、次に判断するとき、記憶からそれが呼び起こされて、判断するときの力となります。
ただ聞くだけでは定着しません。
「脳科学」によると、私たちは「短期記憶」と「長期記憶」を持っているそうです。
長期記憶は、本棚のような物で、必要な時にそこから記憶を取り出して使います。
使い終わると、また本棚にかたづけるように、記憶の中に戻されます。
人は、「なるほど!」と思っても、3日たつと忘れるそうです。
丸暗記では覚えられません。
出来事や経験とセットにすると、覚えられます。
蓄えると、無意識に聖書の言葉が思い浮かんできます。
記憶が呼び覚まされます。
そのためには、まずみことばが蓄えられていなければなりません。
信仰は生活の中で養われていきます。
礼拝の場で、指針となるみことばを覚えますが、それを使うのは個人的な生活の現場です。
いかに聖書が浮かぶかが大事です。
葛藤があります。
みことばと、現実との葛藤です。
現実は簡単にはいきません。
その中でも、主を信頼して、主を選ぶことが大切なのです。
主からのアドバイスをいつでも聞く姿勢を積み重ね、経験の枠を広げていきましょう。
ステファニー(01/07)
ガメラ(01/06)
ガメラ(11/11)
ステファニー(11/11)
ガメラ(11/05)
ステファニー(11/04)
ガメラ(10/14)
ステファニー(10/14)
ガメラ(09/30)
ガメラ(09/29)