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全国BAKU走! 1MAN。人舞台挨拶@梅田

大阪は梅田のTOHOシネマズで行われた「バクマン。」大ヒット御礼舞台挨拶1回目のレポです。
ツイッターでもつぶやきましたが、もう少しニュアンスが伝わるようにまとめてみました。
もしよろしかったらどうぞ、お楽しみ下さい^^

この日の席は前から5列目の一番右端でした。
そして、お二人が登場したのは舞台袖、右側の扉から!
キャーーーーー!!!
目の前に!!!
まぶしい!!!

S: こんばんは。佐藤健です。
 ここにいらっしゃるのは、見終わった直後の皆さんですかね?
 どうでしたか?
(会場拍手)
 終わった後なので、もう何でも話せるので、質問に答える形式で楽しくできたらと思います。
K: こんばんは。神木隆之介です。
 今日は来ていただいてありがとうございました。
 何でもしゃべれるので、楽しくできたらいいなと思っています。
 よろしくお願いします。

MC: 大阪まで来ました。
S: そうですね。
 朝は福岡にいました。
 そこから徐々に西へ向かってきています。

K,MC: …
S: ?
MC: 東です。
K: 東だね。
S: (ハッとして)ありがとうございます!
 言ってもらわなかったらずっと気付かなかった。
 一旦西に行って、そこから東に来ました。
 ここが7回目ですね。
 元気出すわ。

MC: では、感想など聞きながら進めたいと思います。
 今回は、質問される方に舞台に上がっていただきたいと思います。

(キャーーーーーーーーーーー!!!)
 赤い服の方、舞台の方に。
(女性おふたりです)
S: 何でそういう意地悪すんの?←MCいじりw
MC: ただ単に見やすいっていうことなんですけど。
 (質問者に)こけないようにね。上がって下さい。
S: こんにちは~。
K: こんにちは~。どうも。
MC: 感想からどうぞ。
女子: … … … (パニック状態で声にならないw)
S: (優しく)見てたの?
 うん。そうですよね。
女子: え…もう…どうしよう。すごい…
MC: 落ち着いて。
女子:みなさん、カッコよかったです。
S: ありがと。
女子: 言葉に表せなくて…どうしましょう…
S: そうですね。どうしましょうね。
女子: すごくカッコよかったです。
 ちょっと待って。わからん!

S: ひとつだけ質問できますので。
女子: 何言おう…
S: 何でもいいです。
女子: 関西弁をしゃべっていただけますか。
S: なんでやねん!
K: ○○すぎるわ!(←テンポのいい切り返し。でも覚えてない><)
S: うまいね。何でそんなにうまいの?
K: 埼玉出身です。
S: おかしいなぁ。
 いいんですか?こんなんで。

MC: もう一人の方は?
女子: 好きな音楽は何ですか?
S: いいね。普通で。
K: オレ、ここんとこワンオク聞いてる。
 たけるくんもずっと前から、TAKAくんとか仲よくて、ね?

S: オレはワンオクとラッド。
K: うん。聞いてた聞いてた。
S: ありがとう。

舞台から降りる女子ふたり。
足下があやしいお二人に、MCさん、「巻き込まないで!落ちるから!」と。w

S: 次は、今日誕生日の人!
(会場 一瞬静けさ。でも、一人手が挙がった!舞台に上がったのは男女のふたり)
S: もしよろしければ。
K: おめでとうございます!
S: Happy Birthday!
 こんにちは。
 お誕生日なんですか?

女性: はい。
S: (男性に目をやって)えーっと…
女性: 友だちです!!!!!
S: まだ何も言ってないですよw
 早かった!

女性: 名古屋から来て。
 映画、めちゃくちゃ面白かったです。
 音楽が好きで、サカナクションの音楽で。
 まさか映画を観て縦ノリするとは思いませんでした。
 神木君がアイデアを思いつくところの音楽とか、だんだん盛り上がっていって、鳥肌が立って、どうしようかと思いました。

S: 音楽映画ですよ、これは。
女性: 質問ですが、おしゃれイズムを見ていて、すごく愛を語っていたんですが、グッときたところと可愛いところはどんなところですか?
K: そうですね。
 僕からすると大人のお兄ちゃんて感じで。
 4つか、5つ離れていて。
 頼りがいのあるお兄ちゃんなんだけど、コク、コク、って寝てるところがさらに親近感を増すところがカワイイです。

S: 僕も。寝顔です。
K: お互い見てんじゃん!
S: 無防備に寝る系。
女性: 恋人みたいじゃないですか。
S: 何か問題でも?

な に か も ん だ い で も ?

S: お友だちの方、言いたいことがありましたら。
男性: 小松さんは綺麗でしたか?
K: ヒロインですから。
S: 実際の方が100倍綺麗。
 まつ毛がこんくらい。
(指で示す。5cm以上w)
 おかしいぐらい!
 白いソックスがあんなに似合う子は見たことない。
 大根監督が力を入れて撮ってたから。


次の人!となった時もうみんな必死w
どうしようかとなって、「セーラー服!」という声もあがったけれど、MC氏が選んだのは…

S: 赤い服を着ていたからですね?
MC: つい目について…。次の回は青にします。(会場の青い服の人からブーイング)

舞台に向かって行ったのは女の子二人組。

S: さっきまでの勢いどこにいったの?←
 もうこの際手を挙げてる人全員上がったら?

MC: それは…
S: それともこっちから行く?
MC: え…客席にですか?

いや、大混乱になりますって!

女子: えっと…
 ヤバイ…!
 2回目です。映画見るの。
 あ、ヤバイ…。
 演技が上手って、すごいと思って見てました。
 あ、ムリ!わからん!!!
 脚が…止まらないんですけど…

(脚も声もめっちゃ震えてる!会場から、がんばれ!の声援)
 原作からメチャメチャ好きで、お二人がするってなって、めちゃくちゃ、、、
 あ、あ、

S: ちょっと.こっち来たら?

そう、お二人はとっても遠くに立っていたの。佐藤氏、優しい!

女性: メッチャかっこよかった。(泣いてる!)
S: うん。ありがと。
 聞きたいことがありましたら。

女性: さっきワンオクとラッドが好きって言われたんですが、1番好きな曲はなんですか?

いい質問!

S: ラッドだと、染色体の、24本だっけ?
 ワンオクは…難しい。全部好き。
 それでお願いします。ごめんね。

K: ワンオクは僕たちの映画の。最期編の。ハートエイク。
 ラッドは…謎々とか。
 あめおとこって読むのかな、あれ。雨に男に子って書くの。
 ラッドは学生の時すっごく聴いてたので、すごく好きです!

S: ありがとう。足下気をつけて。

終始脚が震えっぱなしの女子。
MCさんに「生まれたての子鹿のよう」と形容されていました。
佐藤氏は「斬新な降り方」と。

MC: お時間がきてしまいました。
 最後にお二人から。

K: 来て頂いて本当にありがとうございました。
 一生懸命作ったので、見て楽しかったと思ってもらえたらうれしいです。
 さらに、何回でも見て頂けたらと思います。
 ありがとうございました。

S: あっという間ですみません。
 もっとゆっくりしたかったんですけれど。
 映画は自信作と言える作品に仕上がっています。
 みなさんに、たくさんの方々に見て頂きたいと思っています。
 もしよかったと思った方がおられたら、ぜひ周りの方に広めて頂けたらと思います。
 楽しかったです。
 またお会いしましょう。


ステージに上がった方たちはみなさん、おふたりと握手をしていかれました。
うらやましい^^
でも、聞くところによると、このあとのなんばでは、ハグがあったと!!!!!
はぐ!!!!!
なんてこと!!!!!
ああ、でも人がハグされるのを目の前で見るのは辛いかもしれない。
うん。
これでよかった。
楽しい舞台挨拶でした!
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全国BAKU走! 1MAN。人舞台挨拶@東浦

バクマン。」大ヒット御礼舞台挨拶。
ちょっと順序が前後しますが、やっぱり地元の名古屋からレポしたいと思います!

名古屋、というか、知多郡にあるTOHOシネマズ東浦の舞台挨拶2回目に行ってきました。
速報的にツイッターにもあげましたが、まとめた方が見やすいかなと思いましてこちらにも掲載しておきますね^^
では、いつものごとく妄想60%増しでよろしく!


この名古屋のMCさんがすっごくフレンドリーな方で、「ねえ、みんな!」的なノリ。
で、ファンの心理をものすごくわかってらっしゃる方だなと思いました。
会場を乗せるのが上手!

MC: 今回の舞台挨拶は、私はほとんどしゃべらないという。
 会場の皆さんからの質問で進めていく形になります。
 覚悟はいいですか?
 では、おふたりに登場して頂きましょう~!

S: こんにちは。佐藤健です。
(会場キャー!)
 ありがとう。元気がいい!
 昨日10回舞台挨拶をして、今日明日と全部で23回なんですが、名古屋はこれが4回目で。他の地区より多めの設定になってますね。
 まだ上映前ということなので、元気もあると思うので楽しんで頂けると嬉しいです。

 (マイクをお手々でポンポンする動作)
K: こんにちは。神木隆之介です。
 今までやってきて、先程言われたように、みなさんとお話ししながらなので、楽し時間になるといいなと思います。

MC: 愛知はここが最後と言うことで。
 どうでしたか?

K: すごい、ぼくらが言ったり答えたりた時の反応がすぐに返って来るのが嬉しいです。
 熱いメッセージを感じるので。

S: 大好きですから!
 本当に好きです。
 サービストークとかじゃなくて。
 名古屋が一番楽しみです。
(たぶん、これ、食べ物的にだとw)エヘヘヘヘ。
MC: それではさっそく質問の方に行きたいと思いますが。
S: そうですね…。
 みなさんの代表で質問してもらうんですからね!
 いいですか?
 じゃー、信用します、あなた!

MC: 男の方ですね。ごめんなさい。

(当てられたのは実質最前列の男性。 この人がスゴかった( ̄O ̄;) )

S: 学生さんですか?
男性A: 社会人2年目です。
 実は神木くんと同じで。22歳です。

K: おお!がんばっていきましょう!
男性A: バラエティよく見てて、しゃべくり見てた時に、カメラがとても好きということで。自分も健くんを撮りたいなと思ってて。
 ホントに撮りたいです!!!

K: でしょ?ほらぁ!
 信じてよかった!
 わかってくれる人がいるんですよ!

男性A: 写真集を絶対に出してください!!!
 モーソーの力で自分が撮った気になるので!!!

S: 自分は撮れないので、せめてりゅうに撮ってもらいたいと、そういう意味ですね?
(冷静に翻訳する佐藤氏お疲れ!)
K: 結構裏で撮ってます。
 昨日寝てたところも撮ってます、ちゃんと。


ち ゃ ん と !!!


(それに答える男性A)
男性A: ヤバいですね!!!

ヤ バ い で す ね !!!

K: (男性Aに)ぜひカメラさんになって。。。
男性A: (かぶせ気味に!)将来ディズニーランドで働きたいんです!
 ディズニーランドで写真を撮りたい。

K: ディズニーの専属カメラマンになりたいんですね?
男性A: キャストさんとかキャラクターとか撮りたくて。
 それがちょうど神木くんとか健くんとかと重なるっていうか…

K: オレと似たような…
S: 一緒だね。
(男性Aに)撮ってるから大丈夫。
 撮ってるから。
 ね。
 こんな感じでいいですか?
 がんばってディズニーランドのカメラマンになってください。


何とかたたんだ佐藤氏お疲れ!
一時はどうなることかと思いましたw
たたんだ後、ちゃんと男性Aにサムアップしてあげる佐藤氏の優しさ!

次は「ど真中」縛り。
二人で会場を見渡しながら、「この辺が真ん中?」「いや、ここが中心じゃない?」って腕をまっすぐ伸ばしながらセンターを見極める。
かわいいw
白い服?で黒髪の女性が選ばれました。

S: 一番いい環境で映画見る方ですね。
(マイクを手渡されて)
女性A: こんにちは。
 キャハハハハ …。
 考えてなかったんですけど…

(て、ハイハイ手挙げて当てられてから考える小学生か!www)
S: 代表してるからね?
 責任重大ですから。

女性A: 高校生で、テストがあるんですけど。
 …あ、間違えた!
←ヲイ!
S: 聞く相手を間違えたの?
 失礼だな!
 勉強なら教えられるぞ!(全然怒ってないw)
女性A: (仕切り直しw)高校の時の夢は何ですか?
S: もう、本当になかった。どこに行って何をしたらいいのかがわからないという悩みを持っている高校生だった。
 ぼんやり役者が好きだな~とぼんやり思っていたら、声をかけてもらって、スカウトされて。

K: 俳優…?
S: て、もう俳優してたよね?
 聞く相手間違えてるわ。
 ちょー間違えてる!
 ごめんな。


そらそうだ!芸歴20年だもんね。

K: でも、学校の中での目標はありました。
 それでいいかな?
 100点取るとか。

S: で、取ったんでしょ?
K: 取った。100点。世界史で。
 よかったです。
 こうやって今でも言えるので。

S: 甲子園に出た、みたいなことね?

さあ、次の人は「後ろの方の人」縛り。
たくさ~ん手が挙がってます。
そこで、さらに、「今月誕生日」追加。
それでも複数いたけど、
「私、明日誕生日!!!」と叫んだ人が勝ち取りました(*^^*)

S: あした?おめでとう!
女性B: えと。
(隣のお友だちと相談してるっぽい)…いい?やっぱさ…いい?
 えと。
S: いいよ。えとー。

佐藤氏にまねされる女子www

女性B: えと、好きな女性のタイプはどんなタイプですか?
S: (りゅうくんに向かって)オレ、りゅうのタイプ、聞きたいな。
 意外と聞いたことない。

K: 甘いものをすごく幸せそうに食べる人。
女性B: 私です!!!(←何度も叫ぶ。でもりゅうくんにはなかなか聞こえないw)
K:甘いものじゃなくても、 いっぱい食べて、「あっ、幸せ〜〜。あ〜〜」みたいな人。
 こぼれそうな笑みを浮かべながら、わーっ!と食べる人。

S: わかる!
 オレはしゃべらないタイプだから、しゃべって欲しい。
 しゃべってくれる人!

女性B:はーい。
S: これでいい?
女性B: はーい。

すごく間延びした「はーい」www
りゅうくんの時の「私です!!!」のテンションどこいった?www

次は「逆の後ろ」縛り。
マイクが届くのを待ちながら、
S: カメラマンになりたい青年がめっちゃ見てくる!
 構図探ってる!www

女性C: 今キュンキュンすることがなくて…
S: 何歳?
女性C: 18歳。
S: ヤバいな。若いのに。
女性C: だから、みんながキュンキュンする言葉を言ってください。

これはナイス質問!

MC: いい質問ですね!
みんな、彼女に感謝しよう!
手合わせよう!


会場のみんなは後ろを振り向いて合掌(^人^)www
一気に高まる連帯感\(^o^)/

S: 神木さん、よろしくお願いします。
 ホント、苦手なんですよ。

K: じゃ…がんばりまーす!
 …
 …
 ホントにオレ、会えてすごくうれしいです。
 ホントに大好きです。
 幸せです!(キャーーー!)
 …
 …
 すみません………

S: 難しい!もうっ!
 ムズイよ、ホントに。
 ちくしょー!
 やだー!
 やんなきゃいけないの?

MC: (会場に)このままでは帰せないですよね?

会場からは「ダメーーー!」の叫び。
MCさん、「私もみなさんの側だから!」と客席側に立って佐藤氏と向かい合う。
りゅうくんまでMCさんの隣りにwww

S: ムリだもん。
 態度で示すタイプだから。
 ちくしよー!
 態度で示したいよ。
 そっちにダイブして行きたいよ。
 …
 …
 …
 愛してるよ。
 …


佐藤氏の、あの声で、
あ い し て る よ。
会場死者多数。

K: いいね。いい一言!
MC: アンコールしたいね!
 やめますけどw

S: ほんとにまったく。
 18歳なのに。
 やられましたよ。
(困惑の演技w)

次に選ばれたのは赤い服の男性。

S: 高校なんじゃない?
男性B: はい。
 えと、あの、2人ともすごいカッコよくて。
 高校の時彼女いたと思うんですけど、エピソードとか教えてください。

S: ホントに恋愛体質じゃなくて、好きな人ずっといなかったんですけど。
 思い出ないんですけど…
ケンタッキーに行ったかな。一緒に。2人で。
 そんな思い出があります。


ちょ、これは初耳だーーー!

MC: みんな~!ケンタッキーに行くって妄想しよー!(←ほんとフォローが上手!)
K: オレはどっちかっていうとモテない人だった。
S: ほんとすか?
K: 人望があったという自信はあったけど。
 人望を取ってモテを捨てたw
 高1とか好きな人いて。
 頭ポンポンしました。
 そしたら「あははー」ってやられた。
(手で払う動作)
S: 照れ隠しなんじゃない?
 高校で、ハードル高いことやったね。

K: 少女マンガとか読みまくってがんばったよ。

りゅうくんの、がんばりの方向性www

MC: ということで、楽しいお時間はすぐに過ぎてしまいますね。
 そろそろお時間です。
 では、最後にお二人から。


ということで、いつものように、「映画を楽しんで下さい。もしいいと思ったら周りに広めて下さい。繰り返し見て下さい。」的なご挨拶でした。

MCさん、ほんとに会場の味方でした!
本当に楽しかった。
昨日はお客さんが舞台に上がる形式だったんですが、どうしても時間のロスが出るんですよね。
上がった人は最高に幸せだけれども。
まだこの先北海道、仙台、埼玉、東京と続くんですね。
がんばって~!
バクマン。最高!!!

「バクマン。」試写会@109シネマズ名古屋

まだ夏休みの大学生りーちゃんに頼んでチケット引き替えに行ってもらいました。
が、、引き替え開始の1時間以上も前に着いてしまって、
「どうしよう?」ってメールが来たほど。
それでも、前には6人いらっしゃったというから、上には上がいます。
その後、
「最前列でもB列しかなかったよ」
との知らせ。
こ、これは!!!
「ひょっとしてひょっとするよ?
 B列が一番前て!!!」
高まる期待。

そういうわけで、私は5時頃おもむろに名古屋に到着しました。
劇場近くのエスニック系のお店で晩ご飯を済ませ、いざ、109シネマズへ!


2015-09-15 18.18.44


場内入り口にはTVカメラ!
これはもう間違いない。
そして、やはりA列は無人。
近いよ!?
バミテは3つ。
「神木君とたけるくんと・・・?MCさん?まさか、監督?」
舞台脇のカーテンのあたりでは、紙ばさみを抱えたスタッフさんがうろちょろ。
うわ、ドキドキする!

さあ、記憶が新しいうちに書いておきます。
それでもあやしいメモから書き起こしているので間違いや妄想がたくさん入っています。
ご了承ください!

2015-09-15 18.22.21



MCさん、登場です!!!

諸注意および映画説明のあと、
MC: なんと、今日はサプライズゲストにお越しいただいています!」
(ザワザワ…)
MC: ざわつきましたね?
 みなさん、心の準備はいいですか?
 佐藤健さんと神木龍之介さんです!」

(拍手~&キャ―――――!!!)
S: こんばんは。
 佐藤健です。
 みなさん、ご存じなかった系ですか?
 それにもかかわらず、いち早くこの映画を見ようと来て下さって嬉しいです!
 ここに来る前にバラエティの取材もしました。
 今回はここだけなんですよ。
 だから、でーらーうれしいです!
(←メーテレとか東海テレビのは登壇なしってことかな?)
MC: 名古屋弁出ましたよ?
S: これで、あってる?
(あってる!あってる!)
 よかった。
 時間の許す限り楽しく話すことがきればうれしいです。

K: こんばんは!
 ほんとうに、ありがとうございます。
 こうやって見に来て頂いて、ほんとうに嬉しいです。
 距離が近いので、楽しんで進めることができたらうれしいなと思います。

MC: 取材というお話が出ましたが、中京テレビのPS純金で放送されます。
 お二人は名古屋でご飯を食べられたと言うことですが、何を食べたんですか?

K: 名古屋名物の赤棒を。
 おでんで。

(???)
S: え?知らない?
 知ってる人?

(会場挙手。ステファニーはさっぱりわからないw)
K: 半分ぐらいしかいませんね。
S: 案外有名じゃないのか?
 はんぺんみたいなの。
 あのね、ひとこと言っときたいんだけど。
 みなさんがはんぺんって呼んでるやつ。
 あれははんぺんじゃないから。

(ええ~~~!!??)
 あれは「さつまあげ」。
 はんぺんっていうのは、ふわふわした、三角のやつ。
 名古屋は、はんぺんだと味噌を吸うからさつまあげを使ってるの。

MC: 他には?
K: ねぎまをいただいたんですけど。
 肉が!

S: 豚肉だ!
K: 名古屋だけなんですよ、豚肉使うのは。
(ええーーー??)
MC: 逆にびっくりですねえ!
S: 普通は鶏なんですよ。
K: でーらーうまかったね!
S: でーらーおいしかったですよ。
MC: どうでしたか?
K: 初めての味だったので美味しかったです。
 鶏だと思って食べちゃって、後で豚と聞いてびっくり!
 おでんを味噌で食べたことないし。

S: あれ、いいすね!
 あの、マヨネーズみたいな。

(???)
(つけてみそ!?)
 そう、それ。
 ああゆうのは東京にはないです。

(ええ~~~??)
 買って帰ろうかと。
 あれはいいですね!

MC: さて、そろそろ映画のお話をしたいと思います。
漫画原作の映画ですが、特に大切にされたことってありますか?

S: あの、今回に限らず、漫画原作のを映画化するときはいつも気をつけているんですが。
 僕自身も漫画好きなので、よくわかるんですけど。
 原作好きな人に認めてもらえるような作品にしようと心がけています。
 もちろん、全く同じにはできないけど、認めてもらえるようなものを。

K: たけちゃんがおっしゃったように(←ここ、爆!!!!!)、認めてもらいたいということと、誠意ですね。
 見て下さる方に認めてもらえるように、キャラクターをどれだけ深く知れるか。
「よくわかってるね!」と思われるようにファンブック読み返したり。
 台本にコマを貼ったりして。

MC: 台本に貼るんですか?
K: はい。
 同じセリフやシーンを探して台本の上に自分で貼って。
 どんな心情か、一目でわかるようにしてました。

MC: おふたりは映画の中では高校生で、同級生なんですよね?
S: そーなんですよ。
 (会場:笑い)
 ちょっと、なぜ笑うんですか?
 もう撮っちゃったんだから。
 もう遅いですよ!!!
 (会場:もっと笑い)
S: ほんとにそこが一番課題で。
 普段のテンションがわからないんですよ、高校生の。
 ナチュラルなテンションがわからなくて。
 自分はただの根暗な生徒だったし。
 でも、隣にりゅうがいたので、りゅうのまねしてました。

 (手で高さを測るみたいにしながら)このへんかな?このへんかな?とさぐって。
 お手本にしてました。

K: もし同じ学校だと、「あいつらきゃっきゃしてる」って思われたかも。
 僕は学級委員長だったし、みんな楽しもうよ!という生活をしていて。
 友人も多くてほんとに楽しい学校生活でした。

S: あのね、芸歴長いけど、神木史上一番素に近い役!
 シュージンはまさにりゅう!

MC: 佐藤さんが言うのなら間違いないですね。
K: 間違いないです。
S: 本人が言うんだから間違いない!
K: 撮影前に大根監督が僕らふたりとご飯しにいって。
 僕らを見て台本を書いてくださったので、僕らに似てるところがあるんだと思います。
 僕はそのまんまです。
 何も飾らずにやってました。
 あれが神木のテンションだと思ってもらえばいいです。

S: 僕も近いところありますね。
 最初はなんとなくクラスになじめなくて殻に閉じこもってるけど、シュージンに引っ張られて。
 人に無理矢理やらされて、でも、やるとなったら絶対やるってところは近いかも。

MC: キャストも豪華で、濃いキャラのメンバーもそろっていますが。
K: ほんとにすごい方たちと一緒の現場で勉強になるところがほんとにたくさん、すごく感じたんですけど。
 僕たちの作業場のシーンで、他の漫画家の、桐谷さん山田さんたちが集まるとき、各々現場で、各々漫画見てました。
 漫画だらけなんですよ。
 本棚一杯。

MC: それは小道具なんですか?
S: 小道具としてほんとの漫画が置いてあるんですよ。
 撮影の間に、スラムダンク、ピンポン、寄生獣、読破しましたから。
 どんだけ待ちが長いかって話ですけど。
 美術が凝っていて、セッティング待ちがすごく長いので、隙を見ては読んでました。

MC: 隙を見て(笑)
 会話は?

S: どこまでよんだ?とか。
K: 次は? あ、ちょっと待ってて、ごめん。みたいな。
S: 早く読んで!みたいな。
(笑い)
K: 部室みたいな。
S: 会話はあんまりないってことですよね。(笑)
 男ってそうでしょ?
 そこに漫画があったら止めることはできない。
 手に取らざるを得ないですよ。

MC: 漫画はお好きなんですよね?
K: ・・
S: これ、長くなるから!!!
 二人ともオタク気質なので漫画は好きです。

MC: 漫画家を演じてみて、漫画に対する考え方は変わりましたか?
K: ジャンプを読むじゃないですか。
 大きいコマ、小さいコマ、いろいろあるけど。
 こんなに(手で示す)小さいコマもあるじゃないですか。
 それを描くのも本当に大変なんですよ。

S: 読む時はしゅ~っと行くじゃないですか。
 今は「あーーーーあ!」ってなる。

K: そこ2日かけたのに~~~!って。
 そんくらい大変だってことが分かりました。

S: わかっているんですよ。
 大変なのがあたりまえだって。
 それが、ありえないぐらい大変なの!
 「やめればいいのに」っていうぐらい大変。
 でも漫画家という生き物は、漫画を描くことでしか生きられない。
 「死ぬぞ」と言われてもやめられない生き物なんだとわかりました。

MC: もし漫画家になったらどんな漫画を描いてみたいですか?
S: なんないから!
 無理無理!!!

MC: もし・・・
K: もし、ですか?
 ぼく、そういうの考えるの大好きですから。
 あ~・・・

S: これも長くなるから!
MC: まだまだお時間が・・・ないんですが・・・
S: ないんかい!「まだまだ」ってw 新しいパターンだな。
MC: いえ、まだまだお話をうかがいたいんですが、お時間がないってことでw
 最後にひとことずつお願いします。
 神木さんから。

K: ジャンプを読んでいるようなスピード感のある作品に仕上がりました。
 読んでいる気分で見てください。
 ありがとうございました。

S: そうですね。
 漫画家さんが大変だと言うことはそうなんですが。
 何か一生懸命になっていることがみなさんもあると思うんです。
 この映画を見て、何か熱いものを感じて、明日から一生懸命にやってもらえたら、と思います。
 ありがとうございました。



ああ、幸せでした!
地方の舞台挨拶の何がいいって、登壇者がメインキャストだけしか来られないので、たっぷりお話を聞けることなんですよね。
こんなに間近で見られるなんて・・・。
りーちゃんありがとう!!!

2015-09-15 20.59.02

「バクマン。」完成披露試写会@TOHOシネマズ六本木

もう昨日のことなんですね。
今日がイベントじゃなくてよかった。
台風で大変ですもんね。


さあ、13:45に職場を飛び出して、目指せ!六本木\(^^)/
指定を取っていた列車よりも1本早く乗れそうだったので、変更してのぞみに乗車。
「この分だと16:30頃には着くかも?」
と思いましたが、大雨のため新幹線が6分ほど遅れました。
まあ、たいした遅れではないのですが、そう焦って行くこともあるまい、と寄り道をすることにしました。
せっかくの東京ですから。
今しかやってない場所には行かなくちゃね♪

てことで、山手線外回り渋谷駅構内にあるこの場所へ~。

2015-09-08 16.57.08


そう。
映画「バクマン。」とコラボしている「どん兵衛」やさんです。
夕食と言うには早いけど、何も食べずに9時過ぎまでは辛すぎるし、ちょうどいいなと思ってね!

2015-09-08 16.49.19


店内で予告編をリピートしているので、それを見ながら砂時計が落ちるのを待つ。
うっかり見とれているとおそばがのびちゃうから注意w

ひとごこちついたところで反対側ホームに移って、恵比寿→六本木へとGO!

ヒルズに着いた時はレッドカーペットイベントの真っ最中。
ウワ~ンという音は聞こえるけど、声はなかなかはっきりとは聞き取れません。
あちこちうろうろと良さそうなのぞき見場所を探すも、ガードはかたい(^^;
むしろ一番近そうなところがゆるそうで、狭~い隙間からひっそりと垣間見いたしました。
かろうじて、「あれが佐藤さんかな?」とわかる程度でしたが、短髪と青いスーツは確認!
声のニュアンスだけは聞き取れました。

いよいよそのイベントが終わって、登壇者がはけていった時、遅かりし由良之助!という事態が発生。
「なんかガードマンの動きが変。
柵が動いてる。。。と思ったら!」
私がいたすぐ横をみなさんが通ったらしい~~~~~~~!
全然気づかなかった。
スタッフさんしか見れなかった。
あああああ悔しい><

ま、それはしかたない。
それではシネマへ行かねば。
しかし、どこから???
昨年のるろ剣レッドカーペットの時にフォロワーさんと出会ったトイレで待つことしばし。
去年もお会いした彼女と同じトイレの前で再会!
彼女はイベントしか参加しないと聞いていたのですが、幸い試写会にも行けるようになったということで、シネマまで導いていただきました^^

そこで今回誘ってくださったフォロワーさんと無事会えました♪
10日ぶりの再会ですの。
そう、彦根での約束がかなったという。
まさに言霊。
何でも声に出して言ってみよう!って本気で思いますよ、最近。

朝から並んでゲットしていただいたチケットをありがたく受け取ったのですが、それがとんでもない神席だったということはまたのちほど。
とってもすてきな手作りグッズをいただいたりして、なんという幸せ(〃▽〃)

いざ、入場。

2015-09-08 18.31.10

そこから舞台上を見ると、
バミテープ16個!
多くないか!?
そういえばレッドカーペットイベントもたくさんいた気がする・・・

さて、それでは、例によって妄想40%増しのレポートでございます。
発言者が間違っていたり、表現が違うことがあります。
ご容赦下さいm(_ _)m




MCさんの「お足元の悪い中」挨拶から作品説明。
そして、「お待たせしました!」
登壇したのは、
佐藤健、神木隆之介、染谷将太、小松菜奈、桐谷健太、新井浩文、皆川猿時、宮藤官九郎、山田孝之、リリーフランキー、サカナクション!
そうか、サカナクション全員いるからか!
壮観!!!
これだけいると色分けが(汗)

MC: いよいよ、今日、初めてみなさんに見ていただく日が来ました。では、まず主演の佐藤健さんからご挨拶いただきましょう。
ST: 佐藤健です。
 いち早くこの映画を見ようと、こうして集まってくださってありがとうございます。
 自信作と言える作品です。
 このような作品に出られたことがうれしいです。
 みなさんも、この映画を見て楽しんで行ってくださるとうれしいです。

KR: 今日は天気が悪い中、来てくださってありがとうございます。神木隆之介です。
 皆さんに見てもらえると思うと、緊張するけど、楽しみです。よろしくお願いします。

SS: 染谷将太と申します。
 ほんとに新しい青春映画ができたなと思います。
 新しいにおいと、新しい風を感じます。ありがとうございました。
←ここカミカミw
KN: 足下が悪い中来ていただいてありがとうございました。
 今日は楽しんでいってください。

KRK: こんばんは!
 ありがと~。
 桐谷健太です。
 だれでも知っている「漫画」だけど、ほとんどの人が知らない漫画の世界が映画になっていると思います。
 そこ、いい席で座られてるけど。
 普通じゃない席ですよね?そこだけ。
 特別な人なの?王族かなんか?


実はこの席、フォロワーさんが並んでたまたまゲットしてくださった席で、ステファニーもおこぼれを頂戴して、座っておりました。
肘掛けもあって、ふっかふかのソファ。。。と思いきや。
リクライニング機能がついていて、脚の部分も上げることができて、フラットになるという。
まさに王様の椅子と行っても過言ではない!
しかも前にはバルコニーのように仕切りがあって、遮るものとてなく、まっすぐ前を見れば登壇者とおんなじ目線!!!
そりゃ目立ちますわ。

2015-09-08 18.18.34

こんな感じ。


AH: 短い時間ですが楽しんでいってください。
MS: どうも。
 皆川猿時といいます。
 この映画はすばらしい!
 2時間きっちりで終わります!
 かけがえのない2時間を、この映画を見て過ごしてください!
 その2時間の中で、私がどうなってしまうのか!?お楽しみに!

KDK: 見る前の人にゆっちゃいけないこととかあるのかなと思いますが。
 ひとつだけ言うと、ボクは死んでます。
 死んでるボクを2時間見てください。

YT: 雨の中きていただいたのはありがたいのですが。
 それは我々も雨の中を来たと言うことで。
 それは汲んでもらいたいなと

LF: 心配していたんですが。
 映画と漫画は仲が良いけど、漫画を映画で描くというのはなかなかうまくいかないもので。
 そこをうまく融合したな、と思ってます。
 お楽しみに!

SC: 最後まで楽しんで行ってください。
OH: すばらしい原作があって、少年ジャンプの編集部があって、ここにいないたくさんのスタッフみんなが一致団結した映画です。
 間違いなく楽しんでいただけると思います。

MC: 大根監督の世界ですよね。
 漫画が実写になるとこんな風になるんだと、いろんな部分で感じましたが、個人的に注目してほしいシーンを上げていただけますか?
 まず佐藤さんから。
ST: これは早いもん勝ちなので、早めに言っちゃうんですけど、バトルシーンをCGでやってるシーンがあるんですけど。
 漫画を描くのって地味な作業だけど、漫画家の脳内を描くとこんな風になるという。
 ぜひそこを見て欲しいです。

KR: バトリュ(←カミカミw)のところですが。
 CGを駆使して、白いスタジオで撮って、どうなるのか全くわからない状態で撮ったんですが。
 ジャンプ漫画を読んでる人の脳内が、そのまま映像になっているなと思いました。

SS: すごいんですよ。
 アクションもCGも。
 最近(自分は)若年寄りとか言われるけど、まだ動けるところを見せようと。

KR: 寄生獣対るろ剣って感じで!
SS: ぼく、ミギーがいないと何もできないんでw
 キレキレだったのでついていくのが大変でした。

KR: プロジェクションマッピングっていうのがあるんですが。
漫画を、え~と、壁や白い紙に、なんていうのかな・・・

ST: プロジェクターで投影して、な!
KR: そう。プロジェクターで投影して。
 それが映画では取り入れるの初めてみたいで。
 楽しみにしていてください!

MC: いつごろからこういう撮り方をしようと考えておられたんですか?
OH: 脚本書き始めた時・・・あ~、脚本は2年ぐらいかかってるんだけど、漫画を描くシーンがすごく多いのはわかっていて。
 それをただ撮ったんじゃ画にならないし・・・
 いや、むしろ、この二人がちゃんと高校生らしく童貞に見えるかどうかのほうが難しかった!
 神木は心配してなかったんだけど、健くんがね。
 ちゃんと見えるかどうか

ST: ほんとに心配で・・・。ね、チェックして下さい。もし僕が童貞に見えたら「見えた」って広めてもらえば。
MC: 染谷さんは?
SS: え?童貞かどうかですか?
MC: そうじゃなくてwww
SS: (漫画を)描くのは本人なんですよ。
 ペンで描く。
 その手元を撮るので。

KR: すごく練習したね!
SS: そう!
ST: そこのふたり!なんなの?
 助け合いしてるの?

KR: そう。助け合い!
MC: 小松さん、いかがですか?
KN: え・・・と。うーん。。。
ST: 今の流れでしゃべりづらいところあるよね?
 小松さんを除くとむさ苦しい男ばっかりで。
 窓開けてさわやかな風を入れる感じ。
 そこだけ違う映画みたい。
 照明も全部違うの!
 もう、小松ちゃんのCMが流れてるみたいで。

KN: 監督がDカメで入ってくださったんですが、脚から、こう、なめるような感じが・・・。
 こういう風になるんだなぁって思いました。

MC: 桐谷さんはそんなことなかったんですか?
KRK: 磁力がすごかったですね、小松っちゃんのとこは。
 友情!努力!勝利!がテーマなので、ね?
 ぼくらのがんばりもですが。
 やっぱり小松っちゃんでしょう?

MC: 桐谷さんは(小松さんと)からんでないですよね?
KRK: からんでないです。ね?
MS: え?なん?
AH: 3人でクロストークですよ!
 気をもっと張ってないと!

 (会場に)(漫画の)バクマン。好きな人!?
(会場挙手)
 ああ、いますね。
 申し訳ないけど、別物です!
 現に僕も「ハア?」って。
 「アレ?」ってなったぐらいですから。
 でも映画のバクマン。として見ると傑作ですね。
 大根さんの腕ですよ。

MC: 原作ファンも納得!と。
AH: いやいや。
そうじゃなくて。
 映画は別物。

MC: 皆川さんは?
MS: 見て、すっごくさわやかな気持ちになりました。
 この中には「死にたい」って思っている人いると思うけど。

周りの人々:いやいやいや。
MS: いると思うんですけど。
 大丈夫!
 そう思える!

MC: 宮藤さん?
KDK: え?
 死んでます。
 監督はボクには厳しくなかったけど、サイコーのちいさい子には厳しくて。
 ランドセルしょって「走ってこーい!」とか走らせて。
 でも、それは映ってないですw

OH: 宮藤さんは演出家なんで。
 演出家に演出するなんて恥ずかしいんで。
 宮藤さんを意識して脚本書いてますからもうそこはそのままで。

YT: アクションのことは健が言ったんで、テキトーなウソ言っていいですか?
 カットされちゃってないけど、服部がワイヤーでバーンとビルから降りてきてさーっと原稿取って・・・っていうシーンがあったんだけど・・

周りの人々:ないないない!
LF: 官九郎が「オエ!」って言うので、僕もゲロしそうになった。
 それぐらい迫真のゲロ!
 そこの席、ほんとに何ですか?(←私たちの席のことです!)
 監督の愛人?
 「来てびっくり」っていうこと?

MC: 普通に当たられた方ですよね?お金を払ってるとかじゃなく。
LF: いや、前に脚立に座ってる人がいるから。
周りの人々:それ、仕事だから!
LF: すごい貧富の差が・・・
KRK: あのさ、何を話しても明日のニュースは「佐藤健の童貞の演技」って書かれるだけだから。
OH: どこが「ドーテー」って書くか、もう調べてわかってるからw
MC: 今日はサカナクションのみなさんにもおいでいただいていますが、どうでしたか?
SC: 初めてバンドとして劇伴やって、むずかしかったです。
 あまりにも(映画を)見過ぎちゃって、まだ客観的に見れないですね。
 純粋に楽しめるのは自分がこれから、自分で映画館に見に行った時でしょうね。

OH: バンドとして、とかミュージシャンとして、じゃなく、スタッフとして参加してくれていたね。
 映画を立てるために、映画のために音楽を作ってくれた。
 「新宝島」の歌詞がなかなかあがってこなくて。
 あれ、何だったの?

SC: まあ・・・バンドとしてのストーリーと、映画としてのストーリーをどうやっていくかいろいろと・・・
MC: ではそろそろお時間ですので、最後に一言ずつお願いします。まず神木さんから。
KR: 本当にありがとうございました。
ジャンプ漫画を読んでいるような爽快感を皆さんに感じていただけるという自信があるので、楽しんでください!

ST: 僕たちは漫画家を演じさせてもらったんですが。
 ほんとうに大変で。
 過酷で。
 でも、みなさんもそこに通ずるものを感じてもらえると思うので、熱いものを持って帰ってもらえたらうれしいです。
 今日は本当にありがとうございました!


あっという間の30分でした。
相変わらず、遠くの方のお話を聞こうと体全体をそちらに向けていたり。
ちょいちょい会場を見回したり。
お鼻触ったり。
笑ったり。
助け船出したり。
目の前で動いている佐藤さん、すてき。

フィリピンのSaliaさんから
「たけるくんとりゅうくんにキスを!」
って頼まれてたので、投げキス送っときました。
気づいてもらえてないけどw

こうして、私たちは2時間、映画の世界へと飛び込んでいきました。

ネタバレはしませんが、これ、ジャンプ漫画をず~~っと読んできた人にはたまらないネタが一杯だと思うの。
私も一通りは読んだ気でいるけど。
安西先生の名台詞ぐらいは知ってるけど。
私にはわからないのも一杯あって。
ジャンプ漫画を知っていれば知っているほど絶対楽しめる!
あと、トキワ荘とか、そっちのほうのことも知ってるとよりよい!
(私は不勉強)
さらには漫画を描いたことがあると(特にアナログで!)感動すると思う!
私も一応高校時代は「漫研」の片隅にいたので、下書きしてペン入れしてとかしたし、ペンも、各種太さのGペン、かぶらペン、烏口、ガラスペン、いろいろそろえたこともある。
スクリーントーンも都会まで買いに行った!
カッターで削った!
だからね、わくわくするよ!

しかも、あ の 画 伯 が かわいいあずきちゃんを描いたりするんだよ~(≧▽≦)
はあはあ。。。

はい。
そんな楽しい映画を見終わったのが9時。
いや~、終電余裕ですわ。
かといって、みなさんと飲み食いするほどの時間はありませんので、帰途につきました。

遅れているかと思った新幹線は順調で。
さすがにどん兵衛だけでは腹ぺこリーヌだったので、車内販売の「プレミアムミックスサンド」とやらと、午後の紅茶ストレートを買っておなかを満たしました。

2015-09-08 22.34.00


地元ローカルも終電。
12:30頃無事帰着いたしました。

今回もほんとうに楽しい旅となりました。
チャンスをくださって、それも超高級なシートに座らせていただいて、ほんとうに感謝の言葉しかありません。
ありがとうございました!

2015-09-08 22.16.20

大友監督トーク@彦根城博物館<1>

今日は彦根博物館へ。
大友啓史監督とロケーションジャパン誌編集長山田さんのトークが行われたので参加してきました。
井伊直弼生誕200年祭の一環として、滋賀県&るろうに剣心京都大火編・伝説の最期編のロケ地大賞受賞を祝してのイベントです。
題して
検証「直弼と開国」映画の現場から。

2015-08-29 21.18.06

受付が13:00。
それに間に合わせるには11時頃には、余裕を持って出なければいけない。
となると、昼食を家で食べていられないし・・・
ということで、もう少し早く出て彦根でお昼を食べることにしました。

ググって目指したお店は「伽羅」という近江牛のお店。

2015-08-29 11.24.58 HDR

2015-08-29 11.34.21

鉄火丼御前をいただきました~。
とろろをかけて食べるんですよ。
美味しかったです^^

2015-08-29 12.04.09

食後は、雨がしょぼつく中、時間つぶしにキャッスルロードをお散歩。
1時ちょっと前に博物館に到着しました。
この企画、「入場無料」となってるんですが、調べると博物館は入館料がいるみたい。
どういうことかなあと思っていたら、なんと!
受付で無料招待券をもらえたんです!
しかも、博物館だけじゃなく、お城と、玄宮園までタダという招待券!!!
なんと豪勢な。。。

2015-08-29 21.36.00

2箇所切り取られているのが、博物館と玄宮園のチケットです。
残念ながらお城に行く時間はありませんでした(^^;

さて、受付を済ませて中に入ると、映画館みたいなシートが3列ほどあって、順番に座らせてもらいました。
目の前の窓の向こうに見えるのは能舞台。
監督はどこでお話をされるんだろう・・・といぶかっていると、会場はさらにもう一つ奥のコーナーらしい。
ガラス越しに見ると、「関係者席」とか紙が貼ってある!
現地で「はじめまして」したフォロワーさんとおしゃべりしながら過ごす待ち時間はあっという間に過ぎました。
いよいよ会場に移動です。

2015-08-29 14.01.51

能舞台の真正面です。
では、MCさんの諸注意に引き続き、大友監督の登場です~!
例によって記憶を再生する過程で誤変換が起きている可能性が大ですが、ご容赦下さいm(_ _)m

MC: お待たせしました!大友啓史監督です!
O: 去年は(るろうに剣心京都大火編)公開の時にメアリージュンさんと、ここでやはり200人にお話しました。
 今回も近江牛を食べてきました。美味しかったです。

MC: さっそく質問ですが、龍馬伝やるろうに剣心というような、幕末から明治の映画を撮る時に歴史で意識することはどんなことでしょうか?
O: つい先日発表されましたが、再来年の大河は「直虎」だそうですね。
 あれは戦国時代ですが。
 戦国時代にしろ、幕末にしろ、歴史が動いた背景にいる人のエネルギーが発散される時期っていうのがあって、それで時代が動いていくんです。
 幕末がおもしろいのは、エネルギーが爆発するタイミングだから。
 僕なんかは、ドラマを作るのが仕事であって、時代を検証する立場にはないんです。
 幕末は面白いですよ。
 侍たちが久しぶりに刀を抜くんです。
 もうさび付いちゃってる刀を。
 命を賭けて次の時代をどう拓くか、戦った時代は面白い。

MC: 切り口を変えればいろいろ撮れそうですよね?
O: これ、井伊さんの生誕200年祭なんですよね。
 井伊さんというと、桜田門外の変とか、安政の大獄とか、「悪代官」っていうイメージがありますよね、一般に。
 「近江の地元ではそうじゃないんです」と言われましたけどね。
 龍馬も言ってみれば手垢がついてる人ですよ。
 何度も取り上げられて。
 だから同じ事を繰り返しても仕方がない。
 僕は新しい龍馬を作りたかった。
 そのとき、井伊さんの事も調べました。
 結局出せなかったけど。
 そのときの印象は、「僕らの印象とは違うな」って感じたんです。
 なんだっけ?ガチャポンじゃなくて、ほら。

MC: チャカポンですね。
O: そうそう。チャカポン。こんがらがっちゃった。
 チャカポンっていうあだ名が付いてたり、「埋もれ木」でね?
 30歳ぐらいまで「埋もれ木」の中で暮らしながら、文武両道をみがいて。
 十数年俗世から離れて暮らしたのはうらやましい。(笑)
 32歳で中心に引っ張り出されたんだけど。
 白州次郎のようにおもしろい切り口が一杯出てくる人です。

MC: 井伊直弼に対するイメージはどうですか?
O: 肖像画がありますよね。
 よく見るやつ。
 本当にそうなのか?って思いますよ。
 今、「花燃ゆ」で高橋英樹がやってるけど、ああいう威圧感があるイメージ?
 本当は違うんじゃないかと思う。
 当時の教養は今とはレベルが違うんです。
 学問の神髄を究めて、武道も槍や居合いもやってる。
 居合いは真剣を使いますからね。
 僕は龍馬伝の時に、役者に本物の刀を持ってもらいました。
 刀の重さを感じてもらうために。
 直弼の「文」は「武」に裏打ちされた「文」です。
 その逆に、「武」は「文」に裏打ちされている。
 その彼だから、アメリカと日米修好通商条約を結ぶ決断をしたんです。

MC: 今すぐにでも(ドラマを)作りましょうという感じですが(笑)。
O: そう簡単ではないですよ。(笑)
MC: わかってます。(笑)
 それではここで、ロケーションジャパン誌編集長山田実希さんにご登場願いましょう。

Y: 本日はお招き頂いてありがとうございます。
 ロケーションジャパンという雑誌は発刊して13年になります。
 ちょうど滋賀県のフィルムコミッションと同じですね。
 こちらの雑誌では毎年大賞を選んでいるんですが、第1回が「龍馬伝」。
 そして、第5回が「るろうに剣心」と滋賀県だったんです。

MC: ロケーションと地域活性化についてお聞かせ下さい。
O: 会社をやめてから、滋賀県にはどっぷりお世話になってますよ。
 2011年に三井寺から始まって。
 ロケハンして、おいしいもの食べて、酒飲んで。
 印象としては、みなさん熱心にお手伝いして下さる。
 観光景勝地って、よい場所ではあるけれど、立ち入り禁止で「額縁」に入れて大事にしすぎるところがあるじゃないですか。
 一方で、お客さんが来ないために廃れていくパターンもあります。
 滋賀県はいいパターンです。
 「場所」は人が手を入れたり、人の目に触れている内は生きているんです。
 ロケ地から与えられるエネルギーが大事です。
 俳優も、場所を見たら「これはもう勝った。」って言いますよ。
 滋賀は、動かす人の協力態勢がいいんです。
 理由があるんです。
 場所がいいだけではだめ。
 スタッフ。
 そして、スタッフと向き合う人たち。
 そうは言っても、映画を作るって大変ですから。
 彦根城でも撮影していますが。
 宗次郎が土手をダーッと走っていって馬車に飛びついていく場面ね。
 あんな絵になる場所はないです。
 じゃあ、そこでやるとなると、アスファルトじゃだめだから砂をまかなきゃいけない。
 砂をまくとなると、トラック50台分ですよ。
 「そんなのできるわけない!」ってことになる。
 そこをごまかして、生きてくる映像がある。
 いかに狭い絵にしてごまかすか!(笑)
 それを「ワンカットでやりたいんだよ!」とか言っちゃうからね。
 そうなると、撮影の間ずっと観光客を止めなきゃいけない。
 そういうことを、地元の人と交渉するのを、あきらめずに丁寧にやってくださる方がいるからこそできるんです。

Y: 滋賀のロケ地は「火天の城」の時から取材していました。
 「ロケ地を通して知ってもらおう」という意識が強かったですね。
 「江」のあたりから、東京の制作側に滋賀を知らない人がいないくらいに「時代劇といえば滋賀県」という声を聞くようになりました。
 「しゅららぽん」もそうですよね。
 作品毎に新しい滋賀を発見しています。

MC: 全国の撮影で感じたもの、うまく行っている例、マイナスな話など、他府県のこともお話いただけますか?
O: ネガティブはいいづらいっすよね。(笑)
 行政が元気なところは元気です。
 許可関係になるんですよ、結局。
 ハリウッド、ロサンゼルスだと映画がメインですよ。
 だから許可関係はゆるやか。
 LAコンフィデンシャルって映画があるんだけど、あれにLAPD(ロサンゼルス市警察)が全面協力するんですから。
 いわばLAPDの悪事を描くのに。
 それはもう過去のことだからいいんです。
 映画という文化に誇りを持ってる。
 だからやりやすい。
 ただ、金銭的な事情がありますけどね。
 日本はどの地域も許可は厳しいです。
 ところが、北九州は、MOZUがあそこで撮ってますけど、アクションのメッカになってます。
 すぐれたフィルムコミッションの看板がいて、強力なリーダーシップがあって、警察も巻き込んでやってるんです。
 カーチェイスとか爆竹とかもできる。
 山形は国際ドキュメンタリー映画祭ってのをやってて、山形全体が映像文化に愛を持っています。
 だから気持ちいい。やってて。
 まず「やってみましょう」から入るのは楽です。
 龍馬伝の時の長崎では、グラバー園でやりたくて行ったら、ちょうど修学旅行シーズンで。
 修学旅行はもう1年も前から決まってるし、止められないですよ。
 それで言われたのが
 「朝9時までには撮影を終わって下さい」
 「夕方は18時から撮影始めて下さい」
 って。
 夜しか撮れないじゃないですか。
 それはしょうがないこと。
 でも、せっかく福山さんの地元でやるんですよ?って話しても、助監督ではダメだった。
 で、僕が行って、呑み倒したの!
 「わかった。じゃあ、win-winで行こう!」
 って。
 「撮影を学生に見せよう!」って。
 で、見学コースを作ってもらって、ガードマンを置いて。
 歴史は飲み会で生まれるんです。(笑)
 フランクに、腹の中には何もなく、職の立場を離れて、歩み寄れる場所を見つけるんです。
 すると、フィルムコミッションも変わってくる。
 もうそこからは何でもできました。
 爆竹とかの根回しもしてくれたし。
 でも、互いのコミュニケーションの回路を閉ざす地域もあるんです。
 まあ、そうなると「もう行かない」ってなりますよね。
 そんなところにエネルギーを使いたくないし。
 それもお互い様でしょうけどね。
 むこうも「もう来るな!」って思ってるだろうし。(笑)
 こっち側にも要りますよね。
 「みなさんにとって、何がメリットになるのか」が。
 俺らにつきあうのはほんとに大変だからね。
 「全部ぶっ壊せーーー!」みたいなことになってくから。
 どうコントロールするか、キャッチボールで線引きをしなきゃいけない。
 総合的な熱量があると、力があります。
 龍馬伝の時、高知県での経済効果は200億ぐらいって試算があったんだけど、実際には500億いきました。
 熱量のある作品は波及効果も大きくなります。
 外からつきあうフィルムコミッションや行政は大変だと思いますよ。
 僕は、滋賀のフィルムコミッションもTeam OTOMOだと思ってますからね。
 そのスタンスと信頼関係をどう作っていくか、です。
 だから嬉しかったの。
 去年一番うれしかった賞です、これが。

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プロフィール

ステファニー

Author:ステファニー
プロテスタントのクリスチャンです。
佐藤たけるさんおたくです。

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